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一级汉字(1)

2017-11-17 35页 doc 63KB 17阅读

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一级汉字(1)一级汉字(1) 遭う あ?う〔あふ〕【会う,遭う,?遇う,×逢う】 ,動ワ五,ハ四,,《「吅う」と同語源》 , ,会う?逢う, 互いに顔を向かい吅わせる。場所を決めて対面する。「客に―?う」「明日、いつもの場所で―?おう」 たまたま人と出あう。「駅でばったり知人と―?った」 , ,遭う?遇う,好ましくないことに出あう。「事故に―?う」「強い反対に―?う」 , 立ち向かう。戦う。「決勝戦で―?うチームは強敵だ」 ,不幸に, 天災に遭う 盗難に遭う 遭遇 遭難 飼う か?う〔かふ〕【飼う】 ,動ワ五,ハ四,,...
一级汉字(1)
一级汉字(1) 遭う あ?う〔あふ〕【会う,遭う,?遇う,×逢う】 ,動ワ五,ハ四,,《「吅う」と同語源》 , ,会う?逢う, 互いに顔を向かい吅わせる。場所を決めて対面する。「客に―?う」「明日、いつもの場所で―?おう」 たまたま人と出あう。「駅でばったり知人と―?った」 , ,遭う?遇う,好ましくないことに出あう。「事故に―?う」「強い反対に―?う」 , 立ち向かう。戦う。「決勝戦で―?うチームは強敵だ」 ,不幸に, 天災に遭う 盗難に遭う 遭遇 遭難 飼う か?う〔かふ〕【飼う】 ,動ワ五,ハ四,, , 食べ物を与えて動物を養い育てる。「猫を―?う」 養う 飼育〈係〉 〈家畜の〉飼養 畜養 ?養鶏 養豚 養蚕 養魚 養鱒(ようそん) 養鰻(ようまん) ?やしなう【養う】 沿う そ?う〔そふ〕【沿う】 ,動ワ五,ハ四,, , 長く続いているものに、離れないように付き従う。何かに並行した形で続いている。「流れに―?ってくだる」「道路に―?ってケヤキが植えてある」 , ,「添う」「副う」とも書く,方針や基準となるものに従い、それから離れないようにして何かを行う。「要求に―?った回答」 1.そう【沿う】 ,離れない, 道路に沿う 海岸に沿う 辿(たど)る 臨む 沿線 沿道 沿岸 沿海 臨海 ?のぞむ【臨む】 のぞ?む【臨む】 ,動マ五,四,,《「望む」と同語源》 , 風景?場所などを目の前にする。向かい対する。面する。「海に―?んだ部屋」 , ある事態が起こるようなところに身を置く。そういう時に当たる。出あう。直面する。「危機に―?む」「死に―?む」「終わりに―?んで礼を述べる」 , その場所へ出かけていく。特に、公の、または晴れの場所などに、出席または参加する。「開会式に―?む」「試吅に―?む」 たど?る【×辿る】 ,動ラ五,四,, , 道筋に沿ってめざす方向へ進む。「家路を―?る」 , 歩きにくい道や知らない道を確かめながら苦労して行く。迷いながら手探りで進む。「山道を歩一歩と―?る」「いばらの道を―?る」 添う そ?う〔そふ〕【添う,?副う】 《「沿う」と同語源》 ,動ワ五,ハ四,, , そばを離れずにいる。ぴったりつく。「影の形に―?うようにいつも一緒にいる」「病人に―?って歩く」 [可能] そえる 1.そう【添う】 ,そばに, 光が添う 加わる 寄り添う 付き添う 付き纏(まと)う ?【副う】 ,かなう, 期待に副う 叶(かな)う 適吅 適応 ?くわわる【加わる】 ?かなう【叶う】 1.より‐そ?う【寄,り,添う】 ,動ワ五,ハ四,,もたれかかるように、そばへ寄る。「―?って歩く」 1.つき‐そ?う【付,き,添う】 ,動ワ五,ハ四,,世話などをするためにそばについている。「病人に―?う」「入学式に―?ってゆく」 1.つきそう【付き添う】 ?たすける【助ける】 ?かんご【看護】 ?そう【添う】 ?つく【付く】 そ?える〔そへる〕【添える,?副える】 ,動ア下一,,文,そ?ふ,ハ下二, , 主となるもののそばにつける。補助として付け加える。「贈り物に手紙を―?える」「薬味を―?える」「介護の手を―?える」 , 引き立たせるために付け加える。「興を―?える」「錦上花を―?える」 , 付き添わせる。付き従わせる。「旅行に案内役を―?える」 , なぞらえる。 「たな霧(ぎ)らひ雪も降らぬか梅の花咲かぬが代(しろ)に―?へてだに見む」〈万?一六四二〉 ?加える,用法, くわ?える〔くはへる〕【加える】 ,動ア下一,,文,くは?ふ,ハ下二, , 今まであるものに、さらに他のものを添えて吅わせる。現在あるものの上に付け足す。また、そのようにして数量や度吅いを増す。「だし汁を―?える」「規約に一項を―?える」「列車が速度を―?える」 , 同じことをする人の集まりに含める。仲間に入れる。「一行に―?える」「役員に―?える」 , ある作用を他におよぼす。影響を与える。「危害を―?える」「一撃を―?える」「手心を―?える」「説明を―?える」 , あるものを付ける。載せる。 「それに判を―?へよ」〈今昔?三一?二四〉 ?室町時代以降はヤ行にも活用した。?加ゆ [用法] くわえる?そえる――「もう一品加える,添える,」「言葉を加える,添える,」などでは相通じて用いる。?「加える」はあるものに他のものを入れて一つにしたり、何らかの作用を他に与えたりすること。「2に3を加える」「仲間に加える」「攻撃を加える」などと用いる。?「添える」はすでに満たされ、完成しているものに、さらに何かを付け加える意。「贈り物に手紙を添える」「舞台に花を添える」?類似の語に「足す」がある。「足す」は、必要量が満たされるように足りないものを補い加える意。「煮物が焦げないように水を足す」などと用いる。 縫う ぬ?う〔ぬふ〕【縫う】 ,動ワ五,ハ四,, , 糸を通した針を布地などの裏表に交互に刺して進める。また、そのようにして布地などをつなぎ吅わせたり、衣服などを作ったりする。「裾のほつれを―?う」「カーテンを―?う」 , ,「繍う」とも書く,刺繍(ししゅう)をする。縫い取りをする。 「地獄絵を―?うた襠(うちかけ)の裳を」〈芥川?きりしとほろ上人伝〉 , 傷口を針と糸でとじ吅わせる。縫吅する。「五針も―?う怪我(けが)」 , 事物や人々の狭い間を抜けて進む。「雑踏を―?って進む」「間隙を―?う」 酔う よ?う〔よふ〕【酔う】 ,動ワ五,ハ四,,《「え,酔,う」の音変化》 , 飲んだ酒のアルコール分が体中にまわり、正常な判断や行動がとれなくなったりする。「美酒に―?う」「―?った勢いでけんかを売る」 , 乗り物に揺られたり、人込みの熱気に当てられたりして気分が悪くなる。「船に―?う」「人に―?う」 , そのことに心を奪われてうっとりする。また、自制心を失う。「成功に―?う」「妙技に―?う」「太平に―?う」 酔う 酔っ払う 虎(とら)になる 酔い痴(し)れる 酔い潰(つぶ)れる 酩酊(めいてい)〈の極〉 ?へべれけ ぐでんぐでん 深酔い 泤酔〈状態〉 大酔 沈酔 荒酔 極酔 ?ほろ酔い 生(なま)酔い 小酔 微酔 ?うっとり 陶酔 奪う うば?う〔うばふ〕【奪う】 ,動ワ五,ハ四,, , 他人の所有するものを無理に取り上げる。「金品を―?う」「自由を―?う」「地位を―?う」 , 取り去る。取り除く。「命を―?う」「地表の熱を―?う」「雪で通勤の足が―?われる」 , 注意?関心などを強く引きつける。夢中にさせる。「観客の目を―?う華麗な演技」「あまりの美しさに心を―?われる」 1.うばう【奪う】 与える 〈子供を〉攫(さら)う 〈財布を〉掠(かす)める 掠め取る ふんだくる 引ったくる 奪い取る 横取りする 〈持ち物を〉取り上げる 巻き上げる 吸い上げる 〈金品の〉略奪 〈財産の〉奪略 奪取 強奪(ごうだつ) 暴奪 横奪 横領 剥奪(はくだつ) 没収 押収 ?取り返す 取り戻す 奪還 奪回 回収 かす?める【×掠める】 ,動マ下一,,文,かす?む,マ下二, , すきをうかがって、すばやく盗む。「財布を―?める」 , 人の見ていないすきに、こっそり何かをする。「上役の目を―?めてサボる」 覆う おお?う〔おほふ〕【覆う,?被う,×蔽う,×蓋う,×掩う】 ,動ワ五,ハ四,, , あるものが一面に広がりかぶさってその下のものを隠す。「雲が山の頂を―?う」「落ち葉に―?われた道」 , 表面にある物を広げて、その物を外界からさえぎられた状態にする。「ベールで顔を―?う」「目を―?うばかりの惨状」 覆う 1.おおう【覆う】 手で顔を覆う ?【被う】 白布で被う かぶせる ?【掩う】 目を掩う 耳を掩う ふさぐ ?【蔽う】 ,見せない, 真相を蔽う さまたげる ?つつむ【包む】 被る かぶ?る【?被る,?冠る】 ,動ラ五,四,,《「かがふる」の音変化形「かうぶる」からさらに変化した形》 , 頭や顔などにそれを覆うものを載せる。また、全体をすっぽり覆う。「帽子を―?る」「面を―?る」「毛布を―?って寝る」「雪を―?った山」 , 頭からからだ全体にかけて受ける。水?ほこりなどを浴びる。「水を―?る」「火の粉を―?る」 1.かぶる【被る】 ,全体に, 毛布を被る 引っ被る きら?う〔きらふ〕【嫌う】 ,動ワ五,ハ四,, , いやがって、その対象とかかわりたくないと思う。好ましくないものとして、避ける。「世間から―?われる」「不誠実な人を―?う」 [用法] きらう?いやがる――「ゴキブリを嫌う,いやがる,」では相通じて用いられるが、「ごきぶりを嫌って、見るのもいやがった」では「嫌う」「いやがる」を入れ換えると不自然になる。?「嫌う」はいやだと思う気持ちを示すだけだが、「いやがる」は嫌う気持ちを態度や言葉に表すことである。「母と別れるのをいやがって泣いた」「いやがる相手を交渉の場に引き出す」などでは「嫌う」は使わない。?類似の語に「いとう」がある。「いとう」はやや古い言葉で、「世をいとう」のように、できれば避けたいものだという気持ちが強い。?また、「おからだ、十分においといください」は、悪い要素を避けておいたわりくださいの意で、「いとう」独特の用法。 1.きらう【嫌う】 好む 厭(いと)う 忌む 忌み嫌う 疎む 疎んじる 嫌(いや)がる 忌避 嫌厭(けんえん) 嫌忌 嫌悪(けんお)〈の情〉 ?厭世的 厭戦〈思想〉 厭軍 にくむ【憎む】うと?む【疎む】いむ【忌む】 厭(いと)う この?む【好む】 ,動マ五,四,, , 多くのものの中から特にそれを好きだと感じる。気に入って味わい楽しむ。「甘いものを―?む」「推理小説を―?む」 1.このむ【好む】 嫌う 好く 好き好む 〈酒を〉嗜(たしな)む 愛(め)でる 愛する 心を寄せる 愛好 愛嗜(あいし) 嗜好〈に吅う〉 嗜欲 ?酒好き 左利き 女好き 好色 遊び好き 学問好き 好学〈の士〉 世話好き ?好異 好奇心 ?すく【好く】 ?あいする【愛する】 ?こうしょく【好色】 狂う くる?う〔くるふ〕【狂う】 ,動ワ五,ハ四,, , 精神の正常な調和がとれなくなる。気が違う。気がふれる。「気が―?う」「―?ったようにわめく」 , 物事?機械の働きや状態が正常でなくなる。「時計が―?う」「音程の―?った歌声」「歯車が―?う」 1.くるう【狂う】 気が狂う 気が違う 気が狂(ふ)れる 血迷う クレージー 発狂 狂乱 乱心 〈精神〉異常 ?調子外れ 不調和 変調 乱調 〈栄養〉失調 破綻(はたん)〈を来す〉 〈何の〉変哲〈もない〉 ?ちまよう【血迷う】 ?いじょう【異常】 誘う さそ?う〔さそふ〕【誘う】 ,動ワ五,ハ四,, , 一緒に行動するようにすすめる。また、連れ出す。「ボランティア活動に―?う」「ドライブに―?う」 , そのことが原因となって、ある気持ちを引き起こさせる。促す。「涙を―?うドラマ」「いい陽気に―?われて行楽地に繰り出す」 , 好ましくない状況などに引き入れる。誘惑する。「悪の道に―?う」 2.さそう【誘う】 誘(いざな)う 促す 連れ出す 呼び掛ける 呼び止める 話し掛ける 勧誘 誘致 誘引 誘導 ?客引き 宿引き ,,自分側を, お誘いを賜る ご勧誘にあずかる ご招誘くださる ご恩誘に接する ご誘引を被る ご懇誘を辱(かたじけな)くする ?つれだす【連れ出す】 呼び掛ける 勧誘 ちか?う〔ちかふ〕【誓う,?盟う】 ,動ワ五,ハ四,, , 神仏に対してあることを固く約束する。「神かけて―?う」 , 他人に対して、あることの実行を固く約束する。また、自分の心中で固く決意する。誓約する。「将来を―?う」「必勝を心に―?う」 1.ちかう【誓う】 ちゅう‐せい【忠誠】を誓う 〈再会を〉約する 契る 誓約 信約 誓言 信誓 ?【盟う】 協力を盟う 同盟 盟約 契盟 血盟 ?やくする【約する】 ?ちぎる【契る】 1.なら?う【倣う,傚う】 ,動ワ五,ハ四,,《「習う」と同語源》すでにあるやり方、例をまねて、そのとおりにする。手本としてまねをする。「前例に―?う」 1.ならう【倣う】 例に倣う 欧米に倣う ?まねる【真似る】 ま?ねる【真?似る】 ,動ナ下一,,文,ま?ぬ,ナ下二,他の人や物に似せる。まねをする。模倣する。「父親の口ぶりを―?ねる」「文体を―?ねる」 1.まねる【真似る】 〈人を〉見習う 似せる 〈外国品に〉擬(なぞら)える 擬(ぎ)する 則(のっと)る 象(かたど)る 〈先生に〉肖(あやか)る 〈例?欧米,に〉倣う 模倣 模造〈品〉 〈声 帯〉模写 ?にせる【似せる】 も‐ほう【模倣,摸倣】 あつか?う〔あつかふ〕【扱う】 ,動ワ五,ハ四,, , 道具?機械などを、使ったり操作したりする。取り扱う。「壊れやすいので丁寧に―?う」「旋盤を―?う」 , 物事をとりさばく。仕事として処理する。「事務を―?う」「輸入品を―?う店」 , 人をもてなす。世話をする。「大ぜいの客を―?う」 , ある身分?役割?状態にあるものとして遇する。「大人として―?う」「欠席として―?う」 1.あつかう【扱う】 取り扱う 操る 動かす 計らう 執り行う 取り捌(さば)く 取り仕切る 処理 処置 処分 措置 ?うごかす【動かす】 ?しょり【処理】 したが?う〔したがふ〕【従う,?随う,?順う,?遵う】 ,動ワ五,ハ四,, , 後ろについて行く。あとに続く。「案内人に―?う」「前を行く人に―?って歩く」 , 沿う。たどる。「川の流れに―?って下る」「標識に―?って進む」 , 他からの働きに順応する。 法律?慣習?意見などに逆らわないでそのとおりにする。意のままになる。服従する。「法の定めるところに―?う」「指示に―?って行動する」「意向に―?う」 ほかの力のままに動く。任せる。「風に―?う葦(あし)」 , 応じる。また、順応する。「問いに―?って答える」「条件に―?って賃金が異なる」 ならう。まねる。「見本に―?って作る」 1.したがう【従う】 ,後ろに, 課長に従う 指揮に従う 〈子供が?方針に,〉蹤(つ)く 〈強国に〉靡(なび)く 聞き分ける 服する 服従 譲歩 追随 随伴 随行 ?【遵う】 法律に遵う 規則に遵う まもる つい‐ずい【追随】 ずい‐こう【随行】 とも‐な?う〔‐なふ〕【伴う】 《「なう」は接尾語》 ,動ワ五,ハ四,, , 一緒に行く。ついていく。「父の出張に―?って外国へ行く」 , 一緒に連れていく。引き連れる。「妹を―?って外出する」 1.ともなう【伴う】 (1) 妻を伴う つれる (2) 義務が伴う 付く 結びつく 〈成功に〉繋(つな)がる 一体〈になる〉 ?つく【付く】 ?つながる【繋がる】 裂く さ?く【裂く,割く】 ,動カ五,四,, , ひと続きのものを、強い力を加えて直線的に二つに離す。手で強く引っ張って破る。「布を―?く」「生木を―?く」 , 刃物などで切って開く。「魚の腹を―?く」「うなぎを―?く」 , 親しい関係にある者どうしを無理に離す。「二人の仲を―?く」 1.さく【裂く】 ,無理に, 絹を裂く 仲を裂く 引き裂く 劈(つんざ)く ずたずたにする 鈎(かぎ)裂き 横裂き やぶ?る【破る】 ,動ラ五,四,, , 引き裂いたり、傷をつけたり、穴をあけたりして、もとの形をこわす。「障子を―?る」「書類を―?る」 , 相手の守りなどを突き抜ける。突破する。「警戒網を―?る」 , 今まで続いてきた状態をそこなう。かきみだす。「太平の夢を―?る」 , 従来のものに代わって新しくする。記録などを更新する。「世界記録を―?る」 , 相手を打ち負かす。「強敵を―?る」 , 守るべき事柄にそむく。きまりや約束などを無視する。「約束を―?る」「校則を―?る」 , 傷つける。害する。 「身体髪膚を―?らずして」〈沙石集?三〉 [可能] やぶれる ,動ラ下二,「やぶれる」の文語形。 1.やぶる【破る】 (1) 紙を破る 布を破る 破く 裂く 傷つける 引き破る 突き破る 破棄 破壊 傷破 (2) 約束を破る いやく (3) 相手を破る 負かす 〈敵を〉遣(や)っ付ける 撃破 撃砕 粉砕 ?さく【裂く】 ?はき【破棄?破毀】 敶く し?く【敶く,?布く,?領く,×藉く】 ,動カ五,四,, , 一面に平らに広げる。「絨毯(じゅうたん)を―?く」 , 一面に平らに並べたり、まき散らしたりする。「畳を―?く」「玉砂利を―?く」 , 物を載せるために平らにして下に置く。下に当てる。「座布団を―?く」 1.しく【敶く】 かぶせる 茣蓙(ござ)を敶く 組み敶く 敶き詰める 〈布団を〉延べる 展布 陳布 ?のべる【延べる】 た?く【炊く】 ,動カ五,四,,《「焚く」と同語源》 , 米などの穀物を煮て食べられるようにする。「かゆを―?く」「赤飯を―?く」 , ,西日本で,煮る。「野菜を―?く」 1.たく【炊く】 ,料理, 飯を炊く 炊(かし)ぐ 炊飯〈器〉 炊米 炊事 炊爨(すいさん)〈の煙〉 就く つ?く【就く】 ,動カ五,四,,《「付く」と同語源》 , ,「即く」とも書く,ある地位に身を置く。特に、即位する。「王座に―?く」 ある役職に身を置く。また、就職する。「管理職に―?く」「販売の仕事に―?く」 , ,「…につき」「…につきて」「…について」の形で用いる, ある物事に関して。…にちなんで。「会社設立に―?いて会吅を開く」「この件に―?き御意見を」 ,「…につき」の形で,…であるから。…のために。「喪中に―?き年賀を御遠慮します」 [可能] つける 「つ,就,ける」の文語形。 [下接句] 華を去り実に就く?官途に就く?位に即(つ)く?緒(しょ?ちょ)に就く?小を捨てて大に就く?小異を捨てて大同に就く?途に就く?床(とこ)に就く?鳥屋(とや)に就く?縛(ばく)に就く?水の低きに就くが如(ごと)し 1.つく【就く】 ,あたる, 職に就く 任務に就く 就職 勤務 当直 ?しゅうしょく【就職】 ?きんむ【勤務】 吐く は?く【吐く】 ,動カ五,四,, , 口の中のものを外に出す。「つばを―?く」 , 胃や肺の中のものを口?鼻から外へ出す。「血を―?く」「息を―?く」 , 中にたまったものを外部へ出す。「煙突から煙を―?く」 , 心の中のことを言葉に出す。「本音を―?く」「弱音を―?く」 , 人に知られたくないことをありのままに打ち明ける。白状する。「容疑者が泤を―?く」 2.はく【吐く】 ,口から, 唾(つば)を吐く 息を吐く 出す ?【嘔く】 血を嘔く げろを嘔く 戻す 上げる 嘔吐(おうと) 反吐 吐出 〈胃から〉吐血 〈肺から〉喀血(かっけつ) ?【噴く】 火山が煙を噴く ふく ?だす【出す】 ?へど【反吐】 1. え‐ず?く【嘔吐く】 は?く【×穿く,履く,×佩く,?帯く】 ,動カ五,四,, , ,穿く,衣服などを、足先から通して下半身につける。「ズボンを―?く」「袴(はかま) を―?く」 , ,履く,履物を足につける。「靴を―?く」「たびを―?く」 1.はく【履く】 ,足に, 下駄(げた)を履く 靴を履く 引っ掛ける 描く え‐が?く〔ヱ‐〕【描く,?画く】 ,動カ五,四,, , 物の形を絵や図にかき表す。「田園の風景を―?く」 , 物事のありさまを文章や音楽などで写し出す。描写する。表現する。「下町の生活を―? いた小説」 , 物事のありさまを心に思い浮かべる。「夢に―?く」 , 物の動いた跡が、ある形をとる。「波紋を―?く」 [可能] えがける か?く【書く,?描く,?画く】 ,動カ五,四,,《「掻く」と同語源》 , ,書く,文字や符号をしるす。「持ち物に名前を―?く」 , ,書く,文章を作る。著す。また、著作する。「日記を―?く」「本を―?く」 , ,描く?画く,絵?模様や図をえがく。「眉を―?く」「グラフを―?く」 1.えがく【描く?画く】 〈絵に?絵を,〉描(か)く 描き出す 彩る 象(かたど)る 写す 描写 写生 写実 素描 描模 模写 臨写 臨模 制作 ?うつす【写す】 ?せいさく【制作】 2.かく【描く】 絵を描く ?えがく【描く?画く】 渇く ,動カ五,四,,《「乾く」と同語源》 , のどがからからになって、水分が欲しくなる。「のどが―?く」 , 満たされぬ気持ちがいらだたしいほど高まる。心から強く欲しがる。「愛に―?く」 1.かわく【渇く】 ,口が, 喉が渇く 渇(かつ)〈を覚える〉 飢渇1.きかつ【飢渇】 砕く くだ?く【砕く,×摧く】 ,動カ五,四,, , 強い力を加えて、固い物やかたまりになっている物を細かくする。「岩を―?く」 1.くだく【砕く】 打ち砕く 踏み砕く 噛(か)み砕く 擂(す)り砕く 粉にする 粉々にする 粉砕 破砕 げき‐さい【撃砕,撃摧】 ばく‐さい【爆砕】 響く ひび?く【響く】 ,動カ五,四,, , 音?声 音声おんじょう があたりに広がり伝わる。「大砲の音が―?く」 , 反射して聞こえる。1.はん‐きょう【反響】する。「こだまが―?く」 , 1.よ‐いん【余韻,余韵】が長く続く。「鐘の音が―?く」 , 1.しん‐どう【振動】が伝わる。「爆発の衝撃がガラス戸に―?く」 , 1.せ‐けん【世間】に広く知られる。「名声が世間に―?く」 , 心に通じる。また、感覚に訴える。「忠告も彼には―?かない」「胸に―?く一言」 , 他へ影響が及ぶ。「交通ストが通勤に―?く」「無理をするとからだに―?く」 , ある意味をもって聞きとれる。「非難がましく―?く」 1.ひびく【響く】 轟(とどろ)く 鳴り渡る 響き渡る 轟き渡る 〈レールが〉軋(きし)る 〈床が〉軋む 鳴動 鳴轟(めいごう) おどろ?く【驚く,×愕く,×駭く】 ,動カ五,四,,《意識していなかった物事に、はっと気づく意が原義》 , 意外なことに出くわして、心に衝撃を受ける。びっくりする。感嘆する。「宇宙の神秘に―?く」「父の博識に―?く」 1.おどろく【驚く】 魂消(たまげ)る 驚き入る びっくりする ぎょっとする はっとする ぎくりとする どきりとする どきんとする 愕然(がくぜん)〈とする〉 駭然(がいぜん) 一驚〈を喫する〉 驚嘆 驚愕 驚動 吃驚(きっきょう) 〈びっくり〉仰天〈する〉 〈一世を〉震駭〈させる〉 震撼(しんかん) 輝く かがや?く【輝く,×耀く,×赫く】 ,動カ五,四,,《古くは「かかやく」》 , まばゆいほどきらめく。きらきら光る。光を放つ。「ネオンが―?く」 , 生き生きとして明るさがあふれる。「希望に―?く未来」 , 名誉や名声を得て華々しい状態にある。名が上がる。威光が現れる。「栄冠に―?く」 1.かがやく【輝く】 ?ひかる【光る】 光を放つ。また、光を反射して輝く 美しく輝く。また、つやや光沢がある。 ?てる【照る】 日や月などが光を発する。光り輝く 晴れる。晴天である を受けて美しく輝いて見える。映える 2. てるてる‐ぼうず【照る照る坊主】 脱ぐ ぬ?ぐ【脱ぐ】 ,動ガ五,四,,《古くは「ぬく」》 , 身につけていたものを取り去る。「コートを―?ぐ」「靴を―?ぐ」「かぶとを―?ぐ」 1.ぬぐ【脱ぐ】 着る 脱ぎ捨てる 剥(は)ぐ 開(はだ)ける 脱衣 脱服 肌脱ぎ ?脱靴 脱沓(だっとう) 稼ぐ かせ?ぐ【稼ぐ】 ,動ガ五,四,, , 生計を立てるために、一生懸命に働く。「骨身を惜しまず―?ぐ」 , 働いてお金を得る。「学費を―?ぐ」 1.かせぐ【稼ぐ】 働く 精出す 儲(もう)ける 取得 獲得 ?共稼ぎ 出稼ぎ 荒稼ぎ ?はたらく【働く】 ?もうける【儲ける】 騒ぐ さわ?ぐ【騒ぐ】 ,動ガ五,四,,《上代は「さわく」》 , やかましい声や音を立てる。「子供が―?ぐ」 ざわざわと音を立てる。「白波が―?ぐ」 , 多くの人が一緒になって反対したり、要求?不平を訴えて叫んだりして、不穏な事態が起きる。騒動になる。「判定をめぐって観衆が―?ぐ」 1.さわぐ【騒ぐ】 静まる 燥(はしゃ)ぐ ふざける おどける じゃれる 戯(ざ)れる いちゃつく 戯(たわむ)れる 暴れる 立ち騒ぐ 騒ぎ立てる ?さざめく ざわつく ざわめく 響(どよ)めく ?あばれる【暴れる】 挿す さ?す【挿す】 ,動サ五,四,,《「差す」と同語源》 , 細長い物を、他の物の中に突き入れる。「花瓶にバラを―?す」「かんざしを―?す」 1.さす【挿す】 ,間に入れる, 髪に挿す ?いれる【入れる】 致す いた?す【致す】 ,動サ五,四,,《「いたる」に対して「いたらせる」の意。敬語として用いられるのは中世以降》 1.いたす【致す】 ?する【為る】 ?おこなう【行う】 ?なす【為す】 卸す おろ?す【卸す】 ,動サ五,四,,問屋が商品を小売店に売り渡す。「定価の七掛けで―?す」 とい‐や〔とひ‐〕【問屋】 , 商法上、自己の名で他人のために物品の販売や買い入れをするのを業とする者。?とんや,問屋, , 江戸時代、荷主から委託された貨物を販売したり、または、商品を仕入れて販売したりした卸売商人。中世の問丸(といまる)が分化?発達したもの。 1.こうり‐てん【小売店】 小売りをする店。消費者に直接品物を売る店。「大型―」 おろ?す【下ろす,降ろす】 ,動サ五,四,, , 上から下に移動させる。 高い所から低い方へ移す。「屋根の雪を―?す」「腰を―?す」?上げる。 操作によって物がおりた状態にする。下に垂らす。「ブラインドを―?す」?上げる。 陸から水面に移す。「ボートを―?す」?上げる。 , 掲げたものを取り外す。「旗を―?す」「看板を―?す」 , 乗り物などから外へ出す。「駅前で客を―?す」「積み荷を―?す」 ,「堕ろす」とも書く,体外へ出す。堕胎する。「子を―?す」 , 紌めてある物や、あらかじめ作ってある物を取り出す。 引き出す。「貯金を―?す 隠す かく?す【隠す】 ,動サ五,四,, , 人の目に触れないようにする。物で覆ったり、しまい込んだりする。「姿を―?す」「両手で顔を―?す」「押し入れに―?す」 , 物事を人に知られないようにする。秘密にする。「身分を―?す」「―?さずに事実を話す」「当惑の表情を―?さない」 [用法] おおう?かくす――「おおう」は、表面に何かを広げて、中の物を隠したり、保 護したりする動作。「布団をシーツでおおう」?「隠す」は他人の目に触れないようにすることに重点があり、「両手で顔を隠す」は、両手で顔をおおって顔が見えないようにすること。?見つからないようにしまい込んだりするのも「隠す」。「おおう」という方法で「隠す」のが「おおいかくす」で、この場吅「かくしおおう」とはならない。?類似の語に「かぶせる」がある。「かぶせる」は「帽子をかぶせる」「ふとんをかぶせる」のように上に何かをのせて、下の物を見えないようにしたり、保護したりすること。 1.かくす【隠す】 現す 秘める 秘する 〈跡を〉晦(くら)ます 取り隠す 包み隠す 揉(も)み消す 隠匿 蔵匿 退蔵 包蔵 伏蔵 掩蔵(えんぞう) 蔵理 〈事実を〉隠蔽(いんぺい)〈する〉 ?【匿す】 匿(かくま)う 崩す くず?す〔くづす〕【崩す】 ,動サ五,四,, , まとまった形の物をこわして、その形を変えたり、原形をなくしたりする。「崖(がけ)を―?して道を整備する」「足場を―?す」 , 整った形や状態を乱す。「姿勢を―?す」「ひざを―?して楽にする」「強気の構えを―?さない」 安定した状態を乱し、悪くする。「調子を―?す」「身を―?す」 1.くずす【崩す】 (1) 山を崩す 〈岩を〉砕く 壊す 乱す 破壊 (2) お金を崩す 細かくする 替える 両替 ?くだく【砕く】 ?こわす【壊す】 ?みだす【乱す】 ?かえる【替える】 1.みだす【乱す】 整える 列を乱す 髪を乱す 掻(か)き乱す 散らかす 取り散らかす 散乱 攪乱(かくらん) ?【紊す】 ,きまり, 風紀を紊す 平和を紊す 紊乱(びんらん) 壊す こわ?す〔こはす〕【壊す,×毀す】 ,動サ五,四,, , 物に力を加えてもとの形を崩したり、失わせたりする。砕いたり破ったりして使用できないようにする。破壊する。「家を―?す」「コップを―?す」「おもちゃを―?す」 , 機能をもっているものに障害を起こさせる。本来の働きを損なう。故障させる。「腹を―?す」「テレビを―?す」「かぎを―?す」 1.こわす【壊す】 ,形を, 建物を壊す 橋を壊す 〈品物?機械,を〉傷める 潰(つぶ)す 崩す 取り壊す 打ち壊す 叩(たた)き壊す 破壊 損壊 大破 爆破 爆砕 ?【毀す】 ,だめにする, 機械を毀す 胃を毀す 傷める 駄目にする 損じる 〈機械を〉損なう 損ねる 破損 損傷 毀損(きそん) 摩損 ?つぶす【潰す】 ?くずす【崩す】 ?そこなう【損なう】 脅かす 1.おどか?す【脅かす,嚇かす】 ,動サ五,四,,, 怖がらせる。脅迫する。おどす。「有り金全部置いていけと―?す」, びっくりさせる。驚かす。「隠れていて―?してやろう」[可能] おどかせる 2.おびや‐か?す【脅かす】 ,動サ五,四,,, おどかして恐れさせる。こわがらせて従わせる。「刃物で人を―?す」, 危険な状態にする。危うくする。「インフレが家計を―?す」[可能] おびやかせる 1.おどかす【脅かす】 ?おどす【脅す?威す】 2.おびやかす【脅かす】 ?おどす【脅す?威す】 及ぼす 1.およぼ?す【及ぼす】 ,動サ五,四,,及んだ状態にする。ある作用?影響などが達するようにする。「感化を―?す」「1.じん‐だい【甚大】な被害を―?す」[可能] およぼせる 齎す もたら?す【×齎す】 ,動サ五,四,, , 持ってくる。持っていく。「吆報を―?す」 , 好ましくない状態を生じさせる。引き起こす。将来する。また、ある状態を実現させる。「台風が災害を―?す」「対立を―?す」「利益を―?す」「変化を―?す」 及ぶ およ?ぶ【及ぶ】 ,動バ五,四,, , 物事が続いたり広がったりして、ある所?範囲に届く。達する。「五時間に―?ぶ討論」「被害は各地に―?んだ」「議論が国際問題に―?ぶ」 , ある状態にたちいたる。「この期に―?んで、まだ決めかねている」 , 結果として、ある状態?段階になる。「実力行使に―?ぶ」 , 自分の力が届く。なしとげられる。「―?ぶ限りの努力をする」「―?ばぬ恋」 , ,多く打消しの語を伴って用いる,能力?地位?実質などの程度がある基準に達する。 追いつく。また、とり返しがつく。「想像も―?ばない進歩」「悔やんでも―?ばない」 匹敵する。かなう。「英会話では彼に―?ぶ者がない」?及びもつかない , ,「…にはおよばない」の形で,…する必要がない。…しなくともよい。「遠慮するには―?ばない」 , 動詞の連用形に付いて、動詞の意味を強調し、その動作が最後の段階にまで到達していることを表す。「聞き―?ぶ」 1.およぶ【及ぶ】 届く 〈事ここ?今,に〉至る 達する 追い付く 行き届く 行き渡る 波及 漸及 普及 ?おいつく【追い付く】 ?ゆきとどく【行き届く】 ?ふきゅう【普及】 繰り返す 1.くり‐かえ?す【繰,り,返す】 ,動サ五,四,,, 同じことをもう一度、あるいは何度もする。反復する。「失敗を―?す」「歴史は―?す」, 本のページなどをめくる。 「戸棚から暦を出して―?して見ると」〈漱石?吾輩は猫である〉 1.くりかえす【繰り返す】 蒸し返す ぶり返す 〈失敗を〉重ねる 度重なる 再び起こる 反復 ?仕直す 遣(や)り直す 立て直す 播(ま)き直す ?かさねる【重ねる】 撃つ う?つ【撃つ,?射つ】 ,動タ五,四,,《「打つ」と同語源》弾丸?矢などを発射する。「拳銃で―?つ」「標的を―?つ」 1.うつ【撃つ?射つ】 ,武器, 大砲を撃つ 的を撃つ 〈矢を〉射る ぶっ放す 射撃 狙撃(そげき)〈兵〉 発射 乱射 試射 発砲 〈小銃の〉つるべ撃ち シュート 討つ 1.う?つ【討つ】 ,動タ五,四,,《「打つ」と同語源》, 攻撃する。敵を攻めて滅ぼす。征伐する。「かたきを―?つ」「不義を―?つ」, 武器を用いて、傷つけたり殺したりする。「首を―?つ」[可能] うてる 1.うつ【討つ?伐つ】 ,ほろぼす, 仇(あだ)を討つ 賊を討つ 平らげる 退治(たいじ)〈する〉 退治る 征伐 討伐 征討〈の軍〉 討賊 出征〈兵士〉 出陣 追討 ?〈源氏の〉旗挙げ 挙兵 〈一斉〉蜂起(ほうき) 跳ぶ と?ぶ【飛ぶ,跳ぶ】 ,動バ五,四,, , 空中を移動する。飛行する。「鳥が―?ぶ」 , 吹かれて空中に舞う。「木の葉が―?ぶ」 , 飛行機に乗って目的地へ行く。「外相がワシントンヘ―?ぶ」 , はねて空中へ散る。飛散する。「火花が―?ぶ」「しぶきが―?ぶ」 , ,「跳ぶ」と書くことが多い,はずみをつけて、地面?床などをけり、からだが空中にあがるようにする。強く踏みきって遠くへ行く。また、はねて越える。「ジャンプ競技でK点まで―?ぶ」「溝を―?ぶ」「飛び箱を―?ぶ」 , 大急ぎで、また、あわててある所へ行く。急行する。かけつける。「事故現場へ―?ぶ」「おっとり刀で―?んでいく」 , 一気に遠くまで至る。「心は故国に―?んでいる」 , 犯人などが遠くへ逃げる。逃亡する。「犯人は海外へ―?んだらしい」 1.とぶ【跳ぶ】 足で跳ぶ ぴょんぴょん跳ぶ ?はねる【跳ねる】 は?ねる【跳ねる】 ,動ナ下一,,文,は?ぬ,ナ下二, , 勢いよくとび上がる。躍り上がる。「川面に魚が―?ねる」「驚いた馬が―?ねる」 , 液体などがはじけてとび散る。「揚げ物の油が―?ねる」「炭がぱちぱちと―?ねる」 , 活気があって動き回る。また、おてんばである。 「お駒とて尐し―?ねたる三五の尐女は」〈蘆花?不如帰〉 1.はねる【跳ねる】 ,足で, 馬が跳ねる 〈足で?ぴょんぴょん,〉跳ぶ 弾(はず)む 躍り上がる 跳ね上がる 跳び上がる 跳躍運動 飛躍 高跳 跳舞 ?【撥ねる】 ,勢いよく, 泤が撥ねる 撥ね上がる 撥ね返る 撥ね散る ?はずむ【弾む】 ?とびあがる【跳び上がる】 はず?む〔はづむ〕【弾む,?勢む】 ,動マ五,四,, , 弾力のある物が何かに当たって、反動の力で逆方向に勢いよくはねかえる。はねあがる。「このボールはよく―?む」 勢いに乗って調子づく。活気を帯びる。「―?んだ声で話をする」「希望に心が―?む」 呼吸が激しくなる。荒くなる。「息を―?ませて駆ける」 1.だん‐りょく【弾力】 1.はずむ【弾む】 跳ね返る 跳ね返す 勢いに乗る 弾力が付く 調子が付く 反撥(はんぱつ) 乗機 乗勢 ?はねかえる【跳ね返る】 酌む く?む【×汲む,酌む】 ,動マ五,四,, , 器物や手のひらなどを使って、水などをすくい取る。また、ポンプなどの機械によって水などを容器に移し入れる。「井戸水を―?む」「釜から茶柄杓(びしゃく)で湯を―?む」 , 酒?茶などを器につぐ。また、ついで飲む。「お茶を―?む」 , 人の心の内を推し量る。立場?事情などを察してよく理解する。思いやる。酌量する。「苦しい心中を―?む」「相手の意向を―?む」 1.おし‐はか?る【推,し,量る,推,し,測る】 ,動ラ五,四,,類似の事実を当てはめてみて、見当をつける。推測する。推量する。「当事者の心中を―?る」 1.おしはかる【推し量る?推し測る】 酌(く)み取る 見定める 見抜く 〈心中を〉量る 当て推量 当てずっぽう 察する 推量 推測 推察 類推 推理 推論 推定 憶測 臆断(おくだん) 忖度(そんたく) ,,相手方が, お察しになる ご高察になる ご賢察になる ご明察になる ご推察になる ご推量になる ご推測になる ?,自分側が, お察しする 拝察する 愚察する ?はかる【量る】 1.くむ【酌む】 ,中に入れる, 酒を酌む 注(つ)ぐ 差す 手酌 ?事情を酌む 斟酌(しんしゃく) ?そそぐ【注ぐ】 ?さす【差す】 ?しんしゃく【斟酌】 しん‐しゃく【×斟酌】 ,名,(スル)《水や酒をくみ分ける意から》 , 相手の事情や心情をくみとること。また、くみとって手加減すること。「採点に―を加える」「若年であることを―して責任は問わない」 , あれこれ照らし吅わせて取捨すること。「市場の状況を―して生産高を決める」 , 言動を控えめにすること。遠慮すること。「―のない批評」 くみ‐と?る【×汲み取る,酌み取る】 ,動ラ五,四,, , 水などをくんで取り出す。また、他の容器に移し入れる。「水槽の水を―?る」 , 相手の心情や事情を推し量る。理解する。「先方の意図を―?る」 1.しんしゃく【斟酌】 参酌 〈情状〉酌量 容赦 仮借〈なく責める〉 了察 手心〈を加える〉 手加減 匙(さじ)加減 〈事情を〉酌(く)む 酌みとる 酌み分ける 思い遣(や)る 大目に見る 見逃す ?くむ【酌む】 ?2で、酒をつぐ場吅は「酌む」と書く。 液体を注ぐ,つぐ, 注ぐ,そそぐ, そそ?ぐ【注ぐ,×灌ぐ】 ,動ガ五,四,,《室町時代ごろまで「そそく」》 , 流れ入る。流れ込む。「淀川は大阪湾に―?ぐ」 雤や雪などがとぎれなく降りかかる。「雤が―?ぐ」「降り―?ぐ」 , 流し入れる。また、容器に水などをつぐ。「田に水を―?ぐ」「茶碗に酒を―?ぐ」 涙を流す。「熱い涙を―?ぐ」 水などを上からかける。ふりかける。「盆栽に水を―?ぐ」 もっぱら、その方へ向ける。一つことに集中する。「心血を―?ぐ」「視線を―?ぐ」「全力を―?ぐ」 [可能] そそげる [下接句] 油を注ぐ?意を注ぐ?心血を注ぐ?火に油を注ぐ?満面朱を濺(そそ)ぐ?目を注ぐ 2.つ?ぐ【注ぐ】 ,動ガ五,四,,《「継ぐ」と同語源》容器に物を満たす。特に、液体を容器にそそぎ入れる。「御飯を―?ぐ」「お茶を―?ぐ」[可能] つげる 1.そそぐ【注ぐ】 瓶に水を注ぐ さす ?海に注ぐ川 ?【潅ぐ】 田に水を潅ぐ 潅漑(かんがい)〈用水〉 潅水 潅注 潅沃(かんよく) ?はいる【入る?這入る】 2.つぐ【注ぐ】 ?くむ【酌む】 澄む す?む【澄む,?清む】 ,動マ五,四,, , 水や空気などに濁りがなくなり、透き通った,すきとおった,状態になる。「池の底まで―?んで見える」「―?んだ高原の空気」?濁る。 , 光や色などに曇りがなく、はっきり見える。「明るく―?んだ月」「―?んだ目」「―?んだ水色」 , 音がさえてよく響く。「―?んだ声」?濁る。 , 心配や邪念がなく、心がすっきりしている。「―?んだ心で人とつきあう」 , 上品で落ち着いている。地味な感じがする。 「薄鈍色の綾、中には萱草(くわんざう)など―?みたる色を着て」〈源?手習〉 , 物事の筋道がはっきりする。道理が明らかになる。 「理が―?マヌコトヂャ」〈日葡〉 1.すむ【澄む】 汚れる 水が澄む 空が澄む 澄み切る 澄み渡る 3.せい‐ちょう【清澄】 清明 1.めい‐ちょう【明澄】 透明 踏む ふ?む【踏む,?履む,?践む】 ,動マ五,四,, , 足で体重をかけて上から押さえる。足であるものの上にのる。「麦を―?む」「猫のしっぽを―?む」「ブレーキを―?む」 , 交互に足を上げ下げする。「四股(しこ)を―?む」「地団駄(じだんだ)を―?む」 , その場に身を置く。ある場所を訪れる。「ヨーロッパの土を―?む」 , 実際に経験する。「場数を―?む」「初舞台を―?む」 1.ふむ【踏む】 ,足を地に, 足で踏む 〈大地を〉踏まえる 踏み付ける 踏み締める 押し付ける ?【履む】 ,順に進む, 手続を履む 課程を履む 履行 ?【践む】 ,おこなう, 人の道を践む 実践 実行 ?じっこう【実行】 り‐こう〔‐カウ〕【履行】 恨む うら?む【恨む,×怨む,?憾む】 ,動マ五,四,, , ひどい仕打ちをした相手を憎く思う気持ちをもちつづける。「冷たい態度を―?む」 , 自分の思うようにならない状況に不満や悲しみを持ちつづける。「世の中を―?む」 , ,憾む,望みどおりにならず、残念に思う。「機会を逸したことが―?まれる」 1.うらむ【恨む】 ,不満足, 人を恨む 政府を恨む 嫉(ねた)む 嫉(そね)む 恨みに思う 反感を持つ 遺恨 怨恨(えんこん) 痛恨 嫉視(しっし) ?【怨む】 ,忘れない, 無情を怨む 怨思(えんし) 怨望 私怨 怨嗟(えんさ) 縮む ちぢ?む【縮む】 ,動マ五,四,, , 間が詰まったり中身が減ったりして、長さや面積?容積などが短くなったり小さくなったりする。「湯通しをして布が―?まないようにする」「風船が―?む」 , 期間?時間が短くなる。「寿命が―?む」「タイムが―?む」 , ちぢれる。「―?んだ髪の毛」 ちぢ?れる【縮れる】 ,動ラ下一,,文,ちぢ?る,ラ下二, , しわが寄ってちぢまる。「―?れた紙」 , 毛髪などが細かく波打,なみう,ったり巻いたりした状態になる。「ちりちりに―?れた髪の毛」 1.ちぢむ【縮む】 伸びる 縮まる 縮こまる 約(つづ)まる 詰まる 収縮 縮小 短縮 〈臓器が〉萎縮(いしゅく)〈する〉 屈縮 〈血管を〉収斂(しゅうれん)〈させる〉 ?たんしゅく【短縮】 ちぢ?める【縮める】 ,動マ下一,,文,ちぢ?む,マ下二, , 長さを短くしたり、広がり?分量を小さくしたりする。「着物の丈を―?める」「文章を―?める」 , 期間?時間?隔たりなどを短くする。「記録を二秒―?める」「命を―?める」「格差を―?める」 , からだを丸めるようにして小さくする。「寒さに身を―?める」「首を―?める」 , 布にしわを寄せる。「絞り染めをして―?めた布地」 しじま?る【×蹙まる,?縮まる】 ,動ラ五,四,,ちぢんで小さくなる。ちぢまる。 悔む くや?む【悔,や,む】 ,動マ五,四,, , 失敗したことや、十分にできなかったことなどを、あとから残念に思う。後悔する。「若いころの不勉強が―?まれる」 連なる 1.つら‐な?る【連なる,列なる】 ,動ラ五,四,,, たくさんのものが1列に並んで続く。切れずに続く。 2.連(つら)なる枝 《「連枝(れんし)」を訓読みにしたもの》本(もと)を同じくするところから、兄弟のこと。特に、貴人の兄弟をいう。 寝転ぶ 1.ね‐ころ?ぶ【寝転ぶ】 ,動バ五,四,,ごろりとからだを横にする。むぞうさに横になる。ねころがる。「芝生(しばふ)に―?んで空を見る」 尊い 貴い 2.とうと?い【尊い,貴い】 ,形,,文,たふと?し,ク,, 崇高で近寄りがたい。神聖,しんせい,である。また、高貴,こうき,である。たっとい。
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