滨田正美博士著作目录

Title<附録> 濱田正美博士著作目録 Author(s) Citation東洋史研究 (2010), 68(4): i-viii Issue Date2010-03 URL http://hdl.handle.net/2433/178104 Right Type Journal Article Textversionpublisher KURENAI : Kyoto University Research Information Repository Kyoto University 漬田正美博士著作目録 ?? 『東トルキスタン・チャガタイ語聖者停の研究』 ユーラシア古語文献研究叢書4 京都大準大皐院丈皐研究科 2006年 『中央アジアのイスラーム』世界史リブレット70 山川出版祉 2008年 論説 ムッラー・ビラールの「聖戦記』について 『東洋皐報J55-4 1973年 Islamic Saints and their Mausoleums. Acta Asiatica. 34. 1978 L' Histoirγ de Hotan de Muqammad A'lam (1)， Texte turc oriental edite. avec une introduction. Zinbun 15. 1979 L'Histoire de Hotan de Muqammad A'lam (II)， Un essai d巴 traduction du texte turc orientalう Zinbun16， 1980 LうHistoirede Hotan de Muhammad A'lam (III)， Commentaires avec deux appendices， Zinbun 18， 1982 十九世紀ウイグル語歴史文献序説 『東方事報・京都J55 1983年 粛什|城東関陣華寺:マーロフ本ウイグル課金光明最勝王経注緯一則 小野手日子編『明清時代の政治と枇曾j 1983年 トルコ 島田慶次他編『アジア歴史研究入門4 内陸アジア・西アジア』 同朋合 1984年 Un apercu des manuscrits cagatay en provenance du Turkestan oriental， in ed. Haneda Akiraう Documentset archives provenant de l'Asie centrale， Actes du colloque franco-jaρonms，瓦yoto，4-8 octobre 1988，1990 La transmission du mouvement nationaliste au Turkestan ori巴ntal (Xinjiang)， Central Asian Survey， 9-1， 1990 De l'autorite religieuse au pouvoir politique : la revolte de Kuca巴t Khwaja Rashidin， in ed. Marc Gaborieau et al.， Naqshbandis : che- minement et situation actuelle d'un ordre mystique musulman， Istanbul 111 Paris‘Edition Isisう 1990 Une note sur le colophon du Suvar1Jaρrabhasa en v巴rSlOnomgoure， Memoirs of the Research Department of the Toyo Bunko， 48， 1990 サトク・ボグラ・ハンの墓廟をめぐって 『西南アジア研究Jl34 1991年 Rupture ou continuite le calendrier des Douze Anirnaux chez les rnusulrnans turcophones du Turkestan oriental， in ed. Jean-Louis Bacque-Grarnrnont et al.， Melanges ~庁"erts a Louis Bazin， L'Harrnat- tan， 1992 「盤の義務」と「聖戦」との聞で 『東洋史研究Jl52-2 1993年 スーフイ一致圏 宗教権威から政治権力へ 後藤明編『講座イスラーム世界2 丈明としてのイスラーム」 東京・栄光教育丈化研究所 1994年 東トルキスタンにおけるイスラーム 「海外事情Jl42-3 1994年 イスタンブルとカシュガル [あうろー らJl 4東洋と西洋の聞 1996年 トゥルスン・ベイ著『征服主惇』試語:序文と序章 『丈化皐年報』神戸大挙 16 1997年 モグール・ウルスから新彊へ 東トルキスタンと明清王朝 岸本美緒編『岩波講座世界歴史 13 束アジア惇統枇舎の形成』 岩波書庖 1998年 テュルクとモンゴルは「民族jの名であったか 小長谷有紀ほか編『草原の遊牧文明・大モンゴル展に寄せて』 千里文化財園 1998年 聖者の墓を見つける話 『園立民族事博物館研究報告別冊Jl20 1999年 中央アジアと清王朝・中央アジアと中華民国および人民共和園 間野英二責任編集『アジアの歴史と丈化8 中央アジア史」 同朋舎 1999年 Le soufisrne et 's巴sopposants' au Turkestan ori巴ntal，in ed Frederick d巴 Jong et Bernd Radke， Islamic Mystic Contested， Leiden， Brill， 1999 第三章 中央ユーラシアの「イスラーム化」と「テュルク化j lV 第六章二節 東トルキスタン・第七章二節 東トルキスタン・ 第八章二節三新彊ウイグル 小松久男編『新版世界各国史4中央ユーラシア』山川出版祉 2000年 『蹄翼線、義』初探 『五十周年記念論集J(神戸大皐丈皐部 2000年 ホージャ・ムハンマド・シャリーフ狙下御一代記 『近世以降の中固における宗教世界の多元性とその相互受容』 (科皐研究費研究(基盤研究B)成果報告書 2001年 Jihad， hijra et‘devoir du sel' dans l'histoire du Turkestan orientalう Turcica，33‘2001 L'inscription de Xiate (Shata)， in ed. Louis Bazin et Peter Ziem巴『 De Dunhuang a Istanbul : Hommage a James Russell Hamilton， Tur- nhout， Brepols， 2001 聖者の見る夢・見せる夢 池田紘一・員方忠這編『ファンタジーの世界』 九州大墜出版曾 2002年 中央アジアと束アジアの境界 中央アジアから見た中華世界 中見立夫編『アジア理解講座I 境界を超えて 東アジアの周縁から」 山川出町~m土 2002年 Introduction : Les mausole巴sdu bassin du Tarimぅ deuxmiU白laues d'histoire， Journal of the History of Sufism， 3， 2002 Le mausolee et le culte de Satuq Bughra Khan， Journal of the His- torッofSufism， 3‘2002 Frontares entre Oreinte y Occidente， Cuadernos de la Fundacion M. Botin 5， ed. F r. J arauta， Oriente-Occidente， Cartografias de una dis- tancia. 2002 イスラーム皐 『論集「古典亭の再構築JJ(平成10-14年度丈部省 科皐研究費補助金特定研究領域研究A1l8) 「古典亭の再構築」研究成果報告集1 2003年 Le pouvoir des lieux saints dans le Turkestan oriental， Annales HSS， 59/5-6， 2004 V 天山の岩と泉と聖者の墓と 松原正毅ほか編『ユーラシア草原からの メッセージ 遊牧研究の最前線』 平凡枇 2005年 湖南・撲準・「内」と「外J 史林J89-1 2006年 テュルク人とイスラーム 王権の観念をめぐって 紀平英作編『グローパル化時代の人丈皐 封話と寛容の知を求 めて 上連鎖する地域と文化』 京都大皐出版曾 2007年 『時員総l義』 中央アジアにおけるその源流 京都大皐人丈科墜 研究所編『中国宗教文献研究』 臨川書庖 2007年 北京第一歴史槍案館所戴コーカンド関係丈書9種 『西南アジア研究J68 2008年 ??? ? ?? 前嶋信次・加藤九酢共編『シルクロード事典』 山内昌之『オスマン帝固とエジプト 一八六六 六七クレタ出兵の政治史的研究J 東洋史研究J43-4 1985年 『史林J59-4 1976年 Elisabeth Allesう Musulmansde Chine， Une anthropologie des Hui de Henan， Paris， Editions de l'EHESS， 2000， Annales HSS， 57/3， 2002 間野英二『パーブル・ナーマの研究 W 研究編 パーブルとその時代』 『東洋史研究J61-4 2003年 Hodong Kim， Holy War in China， The Muslim Rebellion and State in Chinese Central Asia， 1864-1877， Stanford University Pressう 2004う International Journal of Asian Studies， Vo1.2， N 0.2う2005 Alexandre Papas， Soufisme et politique entre Chiη~e， Tibet et Turkestan・ Etude sur les khwaja naqshbandis du Turkestan oriental， J ean Maisonneuve， 2005， Central Eurasian Reader， 1， 2008 1. Beller-Hann et al. ed.， Situating the Uyghurs between China and Cen tral Asia， Ashgateヲ2007，International Journal of Asian Studies， 6-2， 2009 Vl 畢界展望 中央アジア 1976年の歴史撃界 回顧と展望 『史皐雑誌J86-5 1977年 Bibliographie de travaux turcologiques japonais， Turcica， IX/2-X， 1978 ナクシュパンデイー研究集合 『西南アジア研究J25 1986年 Research Trends in Xinjiang Studiesう ined.， St. A. Dudoignon & 日 Komatsu・ResearchTrenゐ inModern Cetntral Eurasian Studies (18th-20th Centuries)， Part 1ヲTheT oyo Bunko‘2003 コメント 2 歴史事における「境界J 史林J90-1 2007年 翻書 ルイ・パザン 六八世紀のテュルク人と悌数 アンドレ・クロー『スレイマン大帝とその時代』 事典執筆項目 『岩波イスラーム辞典」 『東方事J78 1989年 法政大皐出版局 1992年 岩波書面 2002年 アーシュク・パシャザーデ，イスマーイール・サーマーニー， r回 目館語語J，回数，回儒，カーシュガリー，カシュガル・ホージャ 家，カラハン朝，キャーティプ・チェレピー，黒山黛， r五瞳j青丈 鑑J，サトゥク・ボグラ・ハーン，ジャハンギール， r諸蕃志J，聖 者惇[アラブ・ベルシアJ.チャガタイ語，デルヴイーシュ，馬元 章，ハーン(1)，東トルキスタン，ホージャ，ホージャ・アーフ アーク，ホージャ・イスノ、ーク・ワリー，ホージャ・ムノ、ンマド・ シャリーフ，蒲書庚，墓石，マザール，マシュラブ，マナーキブ， マブドウーミ・アーザム，ムッラー・ムーサー，モグール・ウルス， 門直 Vll 『中央ユーラシアを知る事典』 平凡世 2005年 イスラーム化【清朝とロシア支配下のイスラーム】[清朝治下の東 トルキスタンJ，ウイグル人，華夷諜語，カーシュガリー，カシュ ガル・ホージャ，カラハン朝，サトゥク・ボグラ・ハーン，西北ム スリム大反乱，タズキラ[聖者惇J，テュルク化【パミール以東の オアシス地域のテュルク化】【テュルク・イスラーム文化の成立】 【パミール以西のオアシス地域のテュルク化】，ホージャ，ホージ ヤ・アーフアーク，マシュラブ，マブドウーミ・アーザ、ム，ムッ ラー・ムーサー 『新イスラム事典」 アホン，ベグ Vlll 平凡枇 2002年 1iviiiPS00 2iviiiPS00 3iviiiPS00 4iviiiPS00 5iviiiPS00 6iviiiPS00 7iviiiPS00 8iviiiPS00