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有声记忆10000词日语2级带例句(あ-か)

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有声记忆10000词日语2级带例句(あ-か)1、愛 「あい」 1、愛 「あい」 愛する人 2、相変わらず 「あいかわらず」 私は相変わらず元気でおりますから、ご安心ください。 あの店は相変わらず繁盛している。 3、愛情 「あいじょう」 仕事に愛情を持つ。 愛情を打ち明ける勇気がない。 4、合図 「あいず」 目で合図をして、一緒に部屋を出た。 5、アイスクリーム 6、愛する 「あいする」 自然を愛する。 2人は互いに愛し合っている。 あの先生は学生に愛されている。 7、相手 「あいて」 結婚相手 話の相手がいない。 相手国 試合の相手 8、アイデア / アイディア いいア...
有声记忆10000词日语2级带例句(あ-か)
1、愛 「あい」 1、愛 「あい」 愛する人 2、相変わらず 「あいかわらず」 私は相変わらず元気でおりますから、ご安心ください。 あの店は相変わらず繁盛している。 3、愛情 「あいじょう」 仕事に愛情を持つ。 愛情を打ち明ける勇気がない。 4、合図 「あいず」 目で合図をして、一緒に部屋を出た。 5、アイスクリーム 6、愛する 「あいする」 自然を愛する。 2人は互いに愛し合っている。 あの先生は学生に愛されている。 7、相手 「あいて」 結婚相手 話の相手がいない。 相手国 試合の相手 8、アイデア / アイディア いいアイディアだ この作文はアイディアが面白い。 9、あいにく あいにく主人が留守ですから、すぐお返事ができません。 あいにくなことに、旅行中で会えなかった。 あいにくですが、売り切れです。 10、曖昧 「あいまい」 この問題に曖昧な態度は許されない。 曖昧なことをいう。 11、曖昧模糊 「あいまいもこ」 曖昧模糊とした現 12、アイロン 13、遭う 「あう」 火事にあった。 14、アウト アウト コース アウト サイダー 15、アウトライン 事件のアウトラインを話す。 16、扇ぐ 「あおぐ」 火を扇ぐ あまり暑いので、扇子を扇ぎながら話を聞いた。 17、青白い 「あおじろい」 冬の寒い空に、青白い月が輝いている。 山田さんは長い間の病気で青白い顔をして寝ていた。 18、証 「あかし」 証を立てる 身の証を立てる 19、明かり 「あかり」 今晩は月の明かりで庭の木がよく見える。 毎晩十時になると、明かりを消して寝る。 20、空き 「あき」 箱の空きに柔らかい物を詰める。 今日は忙しくて全然空きがない。 空き時間 社員が辞めて、空きができだから誰か雇わなければならない。 傘の空きがあったら、貸してくれ。 空き地 空き箱 空き瓶 空き家 21、明らか 「あきらか」 火事の原因は明らかでない。 明らかに、彼の方が間違っている。 22、諦める 「あきらめる」 一度は失敗したが、諦めてはいない。 23、諦め 「あきらめ」 諦めがいい 諦めがつく 24、飽きる 「あきる」 どんなに好きなものでも、毎日食べると、飽きてしまう。 勉強に飽きたので、散歩しました。 たびたび聞いて、君の言い訳はもう聞き飽きた。 25、呆れる 「あきれる」 あの人のわがままに呆れて、物も言えない。 みんなが呆れて顔を見合わせた。 26、開く 「あく」 ドアが開いている。 デパートは8時に開く。 27、握手 「あくしゅ」 みんなと握手する。 28、アクセント おかしなアクセントで話す。 その理論はこの点にアクセントを置いでいる。 29、欠伸 「あくび」 授業中、欠伸をしたり余所見をしたりするのは失礼だ。 欠伸の出るような講演 30、悪魔 「あくま」 悪魔を追い払うための踊りを踊る。 悪魔につかれる。 31、飽くまで 「あくまで」 規則が飽くまで守らなければならない。 自分の考えを飽くまで主張して譲らなかった。 32、明くる 「あくる」 船で神戸で着いて明くる朝早く汽車で東京へ向かいました。 頭痛は明くる日になっても治らなかった。 結婚して明くる年の秋、男の子は生まれました。 33、明け方 「あけがた」 明け方までマージャンをやる。 34、明ける 「あける」 夜が明けた。 明けましておめでとう。 梅雨が明けた。 梅雨明け 35、揚げる 「あげる」 旗を揚げる てんぷらを揚げる 36、憧れる 「あこがれる」 自由に憧れるのは、若い人ばかりではない。 憧れていた人会えてうれしかった。 37、足跡 「あしあと」 雪の上に、足跡が残っている。 漱石は日本文学史に大きな足跡を残した。 38、足元 「あしもと」 坂が急だから、足元が気をつけてください。 足元を固める。 お酒に酔って、足元がふらつく。 39、味わう 「あじわう」 塩加減はどうかと味わう。 詩を味わう 苦しみを味わう 40、預かる 「あずかる」 子供を預かる 私は一年生を預かっている。 41、預ける 「あずける」 お金を銀行に預ける。 この問題は李さんに預けることにした。 42、汗 「あせ」 汗が出る 43、与える 「あたえる」 中国の文化は日本の文化に大きい影響を与えた。 仕事を与える 44、温まる 「あたたまる」 子供は動物がかわいがった話を聞いて、心が温まった。 懐が暖まる 45、暖める 「あたためる」 ご飯を温める 46、辺り 「あたり」 この辺りは静かですね。 47、当たり前 「あたりまえ」 あれだけ努力したのだから、成功して当たり前だ。 お客様といても、当たり前の料理を出せばいいんです。 48、当たる 「あたる」 飛んできたボールは頭に当たった。 雨が窓に当たる。 日が部屋によく当たる。 矢が的に当たる。 宝籤が当たった。 この頃天気予報がさっぱり当たらない。 今度の芝居は当たった。 暑気に当たる人が多い。 彼女は夫に叱られると、子供に当たる。 この訳文はおかしいから、もう一度原文に当たって見たほうがいい。 いろいろな店に当たって見たが、値段はこの店が一番安いようだ。 掃除当番に当たる。 文部大臣は教育の任に当たる大臣である。 銀行はあの建物の裏に当たる。 昨日食べたものは当たったらしい。 年頭に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 49、あちこち あちこちに花が咲いている。 50、あちらこちら 51、扱う 「あつかう」 新しいカメラの扱い方は、まだよく分からない。 その件は警察の交通科が扱っている。 私どもでは、この型の商品を扱っていない。 友達に他人みたいに扱われて寂しかった。 15分以上後れて来た場合は欠席として扱われる。 52、厚かましい 「あつかましい」 厚かましい態度 厚かましいお願いですが… お言葉に甘えで、厚かましく伺いました。 53、圧縮 「あっしゅく」 物体を圧縮する 原稿を半分に圧縮する 54、集まり 「あつまり」 今日の集まりは八時からです。 今日は人の集まりがいい。 寄付の集まりがよい。 55、宛名 「あてな」 手紙が宛名不明で戻ってきた。 56、当てはまる 「あてはまる」 通常の分類には当てはまらない型の事件 57、当てはめる 「あてはめる」 実情に当てはめて、規則を作る。 「渋い」という言葉にいろいろな英語を当てはめてみたが、適当なのがない。 58、当てる 「あてる」 ボールを頭に当てる。 この薬はあまり光に当てないでください。 矢を的に当てる。 この箱の中に何が入っているか当てて御覧なさい。 大きい音がしたので、耳に手を当てた。 宝籤で一等を当てる。 株で当てて大もうけをする。 先生に当てられたが答えられなかった。 火山の毒気に当てられて倒れた。 友人の家を探し当てた。 59、跡 「あと」 怪我をした跡が残る。 人が入った後がない。 怪しい人の跡を付ける。 古いお寺の跡 社長の跡を継ぐ。 60、穴 「あな」 穴を開ける この商売で10万円の穴を開けた。 この計画は穴だらけだ。 61、暴れる 「あばれる」 若い時は、散々暴れた者だ。 馬が暴れた。 新天地に大いに暴れる。 62、脂 「あぶら」 汗と脂で汚れたシャツ 脂が乗る 63、炙る 「あぶる」 餅をとろ火に炙る。 着物を火で炙る。 64、溢れる 「あふれる」 感動して涙があふれてきた。 町にはお正月の雰囲気が溢れている。 65、アプローチ 66、雨戸 「あまど」 67、甘やかす 「あまやかす」 子供は甘やかすとわがままになる。 自分を甘やかさないで厳しく自分を見つめなさい。 68、余り 「あまり」 生活費の余りを貯金する。 余りのうれしさに涙が出る。 悲しみの余り病気になる。 この本は余り面白くない。 余り食べると腹を壊す。 一週間余り出張した。 69、余る 「あまる」 材料が余らないように考えて買う。 これは私の力に余る仕事だ。 手に余る仕事 目に余る振る舞い 70、編み物 「あみもの」 71、編む 「あむ」 セーターを編む 文集を編む 72、危うい 「あやうい」 危ういところを助かった。 不況で会社が危うい。 73、怪しい 「あやしい」 さっき玄関の方で怪しい物音がしたが、何だろう。 怪しい英語で話す 怪しい男がこの辺をうろうろしているから、気をつけなければいけない。 天気が怪しくなってきた。 中東情勢が怪しい。 74、誤り 「あやまり」 75、あら 76、荒い 「あらい」 気性が荒い 波が荒い 金遣いが荒い 77、粗い 「あらい」 目の粗い網 計画が粗い 粗い手触り 78、嵐 「あらし」 嵐のような拍手 79、粗筋 「あらすじ」 映画のプログラムには粗筋が書いてある。 80、争う 「あらそう」 兄弟が父の遺産が争っている。 金子さんと小林さんはクラスの主席を争っている。 争って流行の服を着る。 81、新た 「あらた」 新たな任務 新たにできた店 人生の新たな出発 82、改めて 「あらためて」 改めて代表を選挙する それは分かりきったことで改めて言うまでもない。 今だ返事がいただけないので改めて返事を求めます。 83、改める 「あらためる」 この頃自動車が増えたから、交通の規則を改める必要がある。 勉強に疲れた時はお茶でも飲んで気分を改めるとよい。 切符を改める 84、あらゆる あらゆる場合 85、著す 「あらわす」 本を著す 86、現れ 「あらわれ」 感謝の現れ 軽薄な流行の現れ 努力の現われ 87、現せる 「あらわれる」 月が現れる よい現象が現れた。 いい成績を取ったのは、君の努力の現われだ。 88、有り難い 「ありがたい」 本当に有り難い雨だ 89、ありがとう 90、或いは 「あるいは」 明日の天気は雨或いは雪でしょう。 勝つか或いは負けるかは、やってみなければ分からない。 到着は明日の予定ですが、或いは一日延ばすかもしれません。 91、アルバム 卒業アルバム 92、あれこれ 彼はいつもつまらないことであれこれと考える。 93、あれ 94、荒れる 「あれる」 今日は風が強くて海が荒れている。 生活が荒れる 住む人もなく、荒れた家 毎日台所の仕事をするので手が荒れてしまった。 95、泡 「あわ」 彼の望みは水の泡と消えてしまった。 96、合わせる 「あわせる」 皆で心を合わせて頑張った。 割れた茶碗の割れ目に接着剤を塗ってぴったりと合わせる。 音楽に合わせて拍手をする。 二と三を合わせると、五だ。 赤味噌と白味噌を合わせる。 間違っているかもしれないから、原文とよく合わせて見て下さい。 ネクタイを上着に合わせて選ぶ。 97、慌しい 「あわただしい」 都会の生活には、何とも言えない慌しさがある。 98、慌てる 「あわてる」 火事や地震の時は慌ててはいけない。 慌てないで落ち着いて考えなさい。 99、哀れ 「あわれ」 哀れな声で泣く。 哀れな姿を見られたくない。 滅び行く民族の哀れ 物の哀れを知る 旅の哀れを増す 100、案 「あん」 案を出す 案に相違して 101、安易 「あんい」 安易な問題 安易な道を選ぶ 安易な発想 102、案外 「あんがい」 北海道は案外暖かかった。 103、暗記 「あんき」 教科書を暗記する。 104、暗算 「あんざん」 暗算で計算する。 105、案じる 「あんじる」 試験は案じたほどでもなく、無事に終わった。 106、安定 「あんてい」 中国は今経済が安定している。 そこの広い瓶は安定がいい。 107、アンテナ アンテナを引く 108、あんなに 109、あんまり あんまり暑いから水を被った。 あんまりおいしくない。 あんまり酷いじゃないか。 110、胃 「い」 胃が痛い 111、い 異を唱える 異とするに足りない。 112、位 「い」 第一位 学位 113、いいえ 114、言い出す 言い出す機会を失った。 115、言い付ける 「いいつける」 今日中に仕上げるよう言い付ける。 悪戯をすると、お父さんに言い付けますよ。 いつも言い付けている言葉。 116、委員 「いいん」 クラスの委員に選ばれた。 委員会 117、意外 「いがい」 意外な出来事 意外に思う 意外に事には彼は落第した。 118、行き 「いき」 行きは電車で、帰りはバスです。 この飛行機は大阪行きだ。 119、息 「いき」 大きく息をする 息を吐いたり吸ったりする。 満員電車で押されて息が苦しかった。 この人はまだ息がある。 水を飲ませたらまた息を吹き返した。 変な音がしたので、息を殺してじっとしていた。 忙しくで息をつく暇もない。 この試合に出くる人たちはみんな息が合っている。 120、意義 「いぎ」 歴史的意義が持つ。 言葉の意義を調べる。 121、生き生き 「いきいき」 池の中に放された鯉は生き生きと泳いでいる。 生き生きとした表情 122、勢い 「いきおい」 ロケットはすごい勢いで飛んでいた。 自然の勢い 人口が増えるのに、土地が増えない。勢い土地の値段が高くなる。 123、いきなり 横道からいきなり飛び出す。 124、生き物 125、幾 「いく」 中国まで船で幾日かかるの? 幾千幾万という人が詰まった。 126、育児 「いくじ」 育児休暇 育児期間が終わる 127、幾分 「いくぶん」 収入の幾分かを失った。 幾分気持ちがよくなった。 128、生け花 129、以後 「いご」 病気は治りましたが以後は体によく注意してください。 四月以後は新しい家に移ります。 130、以降 「いこう」 十九世紀以降の自然科学の進歩はじつにすばらしい。 131、イコール 経済の発展と国民生活の向上はイコールな関係にある。 132、勇ましい 「いさましい」 勇ましく戦う 勇ましい行進曲 近頃の女性はなかなか勇ましい。 133、医師 「いし」 134、意思 「いし」 意志が強い。 日本語ではまだ十分意思を伝えることができない。 135、維持 「いじ」 生計を維持する 136、意識 「いしき」 彼女は写真を撮られているのを意識して服装を直した。 人を殺しながら、彼には罪の意識がない。 彼女がそれを意識的に言ったのか、無意識のうちに言ったのかは分からない。 137、異常 「いじょう」 神経が異常だ。 138、衣食住 「いしょくじゅう」 衣食住に困らない 139、意地悪 「いじわる」 あの子は私に意地悪をする。 140、意地悪い 「いじわるい」 141、泉 「いずみ」 清い泉 142、何れ 「いずれ」 A、B何れが勝つか予想できない。 何れ責任は逃れらないだろう。 いずれにしても いずれにせよ 143、以前 「いぜん」 以前はあそこは海だった。 144、依存 「いぞん」 あらゆる生物は太陽エネルギーに依存している。 145、板 「いた」 床には板が貼ってある。 板ばさみ 俎板 146、偉大 「いだい」 偉大な祖国 147、抱く 「いだく」 赤ちゃんを抱く 希望を抱く 148、悪戯 「いたずら」 うちの子供は悪戯で困ります。 酔っ払いが悪戯して、ショーウィンドを壊してしまった。 マッチを悪戯してはいけない。 悪戯半分に竹細工を習う。 悪戯盛り 悪戯っ子 149、至って 「いたって」 私は至って、字が下手です。 事ここに至っては、策の施しようがない。 150、痛み・傷み 「いたみ」 激しい痛みを感ずる。 品物の傷みはそれほど酷くない。 151、痛む 「いたむ」 傷が痛んだので眠れなかった。 痛みを止める 戦争の写真を見ると、心が痛む。 痛み 152、至る 「いたる」 上海を経て北京に至る。 好機至る 交渉の結果契約書に調印するに至った。 至るところ 至るところを探す 153、位置 「いち」 重要な位置を占める。 北京市の中央に位置する。 154、一一 「いちいち」 一一例を挙げる。 私は昨日の事を一一話した。 155、一応 「いちおう」 一応数えてみた。 承知してくれるかどうかは分かりませんが、一応頼んでみましょう。 156、一時 「いちじ」 一時は教師をしたことがある。 一時は悲しんでいた。 一時預けてもらいます。 157、一段 「いちだん」 一段ずつ階段を下りる。 化粧して一段と美しくなった。 158、一度に 「いちどに」 一度に二つのことをしようと思っても無理ですよ。 溜まっていた水が一度にどっと流れってきた。 一度に五時間働いた。 159、市場 「いちば」 市場で買った野菜は安くて新しい。 160、一部 「いちぶ」 留学案内を一部をくれませんか。 一部の人は反対している。 一部始終 161、一流 「いちりゅう」 一流の技術 162、何時か 「いつか」 何時か皆で話しましょう。 163、一家 「いっか」 一家心中 一家揃ってスキーに出かけた。 小説家として一家を成している。 164、一昨日 「いっさくじつ」 165、一昨年 「いっさくねん」 166、一種 「いっしゅ」 鯨は哺乳類の一種である。 四川料理には一種の風味がある。 彼の歩き方は一種独特だ。 167、一瞬 「いっしゅん」 一瞬にして蒸発した。 168、一生 「いっしょう」 その日を一生忘れない。 169、一斉 「いっせい」 五十人の選手は一斉にスタートした。 170、一層 「いっそう」 この公園は雪が降ると、一層美しくなった。 171、一体 「いったい」 大衆と一体になる。 一体何を考えているのだろう。 172、一旦 「いったん」 一旦約束した以上、どんなことがあってもやるべきだ。 母が病気なので一旦帰国しますが、またきっと来ますよ。 173、一致 「いっち」 言行の一致は難しいことだ。 理想と現実とはなかなか一致しない。 174、一定 「いってい」 室温を一定に保つ。 一定の方針に従って、仕事を進める。 175、いっていらしゃい・いってらしゃい 176、いつでも この店は年中二十四時間いつでも開いている。 177、何時の間に 「いつのまに」 何時の間に雨が降ったのか、道が濡れている。 178、何時の間にか 机の上に置いた本が何時の間にかなくなってしまった。 179、一般 「いっぱん」 この本は一般の本屋で売っていない。 180、一般に 「いっぱんに」 これは一般によく知られていることだ。 181、一方 「いっぽう」 道の一方は河で、もう一方は山だった。 日本人は一方では多くのことをヨーロッパやアメリカから学びましたが、他方では自国の文化を育てることも忘れませんでした。 一方の側の言うことだけを聞いたのでは正しく判断するはできない。 自動車の数は増える一方だ。 一方通行 一方的 182、何時までも 「いつまでも」 あなたのことは何時までも忘れられない。 183、移転 「いてん」 すでに先のところへ移転しました。 権利の移転 184、井戸 「いど」 井戸を掘る 185、移動 「いどう」 人口の移動 部隊が移動する 186、いとこ 187、稲 「いね」 稲刈り 188、居眠り 「いねむり」 居眠り運転 189、命 「いのち」 命を脅す 人間の命は短い。 声があの人の命だから、声が出なくなったら、もうお終いだ。 190、威張る 「いばる」 すごし偉くなると、威張りになる人間もいる。 191、違反 「いはん」 契約に違反する 192、衣服 「いふく」 193、居間 「いま」 194、今に 「いまに」 見て御覧。今にきっと私の言うとおりになるよ。 195、今にも 「いまにも」 船が今にも沈みそうだ。 196、イメージ 英雄のイメージが浮かぶ。 197、いや いや、なんでもないんです。 明日、いや、あさってに来てください。 198、嫌がる 「いやがる」 あの男は皆に嫌がられている。 199、いよいよ 冬になって、いよいよ寒さが増してきた。 いよいよ明日日本を出発する。 お金がすっかりなくなって、いよいよ困ってしまった。 200、以来 「いらい」 お別れして以来、2年経ってしまった。 201、依頼 「いらい」 依頼を断る 人から依頼された時どうしますか。 人に依頼せずに自分でやる。 202、いらいら いらいらが直る 待たされていらいらする。 203、いらっしゃいませ 204、医療 「いりょう」 医療を受ける 医療設備 205、炒る・煎る 「いる」 卵を煎る 206、入れ物 「いれもの」 油の入れ物 207、岩 「いわ」 岩に波がぶつかって、白く光っている。 208、祝い 「いわい」 祝いの言葉を述べる。 209、祝う 「いわう」 新年を祝う これはお誕生日のお祝いです。 210、いわば いわば一種の宣伝だ。 211、所謂 「いわゆる」 ああいる人が所謂戦後派だ。 212、陰気 「いんき」 213、印刷 「いんさつ」 印刷がはっきりしていない。 印刷機 印刷物 214、印象 「いんしょう」 人によい印象を残す。 彼の一言は印象に出来だった。 印象付ける 中国の発展ぶりを見て強く印象付けられた。 215、引退 「いんたい」 引退興行 現役を引退する 216、インタビュー 首相にインタビューする 217、引用 「いんよう」 マルクスの言葉を引用する。 引用符 218、引力 「いんりょく」 219、ウイスキー 220、ウーマン 221、ウール 222、ウェートレス 223、植木 「うえき」 植木市 ------------------ 1 ------------------ 224、飢える 「うえる」 飢饉のために植えて死ぬ。 親の愛情に飢える 225、魚 「うお」 魚市場 226、嗽 「うがい」 外から帰ったら必ず嗽をする。 嗽コップ 227、浮かぶ 「うかぶ」 木の葉は水に浮かぶ。 霧の中から船の姿が浮かんで見える。 昔の苦しみが心に浮かぶ。 228、浮かべる 「うかべる」 船を浮かべて遊ぶ。 故郷の風景を心に浮かべる。 229、浮く 「うく」 彼の体は宙に浮いた。 脂が肌に浮く。 選挙民から浮いた政治。 財源が浮く。 予定した日程が三日ほど浮く。 230、承る 「うけたまわる」 ご意見を承る。 ご用命を承る。 委細承りました。 231、受け取り 「うけとり」 勘定は受け取り済みになっている。 受け取りを出す 232、受け持つ 「うけもつ」 一年A組を受け持つ 233、動かす 「うごかす」 機械を動かす。 本棚を動かす。 ------------------ 2 ------------------ あの人は人を動かす力が大きい。 234、兎 「うさぎ」 235、牛 「うし」 236、失う 「うしなう」 財産を失う。 信用を失う。 チャンスを失う。 237、薄暗い 「うすぐらい」 238、薄める 「うすめる」 水で味を薄める。 239、疑う 「うたがう」 ------------------ 3 ------------------ あの人の誠意を疑わざるを得ない。 240、打ち合わせ 「うちあわせ」 打ち合わせをする 241、打ち合わせる 「うちあわせる」 火打石を打ち合わせて火花を出す。 旅行の日程を打ち合わせる。 会議の議題を打ち合わせする。 242、打ち消す 「うちけす」 彼はそんなことは絶対にないと打ち消した。 政府は新聞の報道を打ち消している。 243、宇宙 「うちゅう」 宇宙船 宇宙飛行士 244、うっかり ------------------ 1 ------------------ 245、映す 「うつす」 山がみずうみに影を映す。 映画を映す 246、訴える 「うったえる」 裁判所に訴える。 苦しみを訴えるところもない。 武力に訴える。 視覚に訴える芸術。 247、移る 「うつる」 何時都が京都に移ったのですか。 248、映る 「うつる」 ------------------ 2 ------------------ 249、写る 「うつる」 カーテンに写る人の影 この写真はよく写っている。 250、うどん うどんを打つ。 手打ちうどん うどん屋 251、奪う 「うばう」 発言権を奪う その美しさは目を奪うばかりである。 252、馬 「うま」 馬に乗る 253、生まれ 「うまれ」 田舎生まれの人 お生まれはどこですか。 名門の生まれ 254、有無 「うむ」 国際貿易は平等互恵有無相通ずる原則を基礎とすべきである。 255、梅 「うめ」 梅干し 256、埋める 「うめる」 地下に鉄管を埋める。 海を埋めて陸地を作る。 欠員を埋める。 257、敬う 「うやまう」 神を敬う。 258、裏返す 「うらがえす」 新聞を裏返してみる。 259、裏切る 「うらぎる」 ------------------ 3 ------------------ 勝負の結果は予想を裏切った。 260、裏口 「うらぐち」 裏口から出る。 裏口から入学する。 裏口取引 261、占う 「うらなう」 吉凶を占う 262、恨み 「うらみ」 263、恨む 「うらむ」 我が身を恨む この事については何の恨むところはない。 264、羨ましい 「うらやましい」 羨ましくて仕方がない。 265、羨む 「うらやむ」 その男の子は友達の新しい自転車を羨んでいた。 合格した友人を羨む。 266、売上 「うりあげ」 ------------------ 1 ------------------ 267、売り切れ 「うりきれ」 あっという間に売り切れになる。 268、売り切れる 「うりきれる」 花が売り切れた。 269、売れ行き 「うれゆき」 270、うろうろ  場所が分からず長いことうろうろした。 271、売れる 「うれる」 この本は評判がよくて、よく売れている。 272、噂 「うわさ」 いつも君の噂ばかりしている。 ------------------ 2 ------------------ 273、運 「うん」 運が悪い 274、運河 「うんが」 275、うんと ------------------ 3 ------------------ うんとたくさんある うんと食べる 276、永遠 「えいえん」 この時が永遠に続けばよい。 永遠の真理 永遠性 277、永久 「えいきゅう」 278、影響 「えいきょう」 テレビは子供に大きな影響をあたえている。 279、営業 「えいぎょう」 営業課 この店は朝八時半から夜九時まで営業している。 280、衛生 「えいせい」 公衆衛生 衛生的 衛生的な台所 281、英文 「えいぶん」 282、栄養 「えいよう」 栄養がいい 283、英和 「えいわ」 英和辞典 284、ええと ええと、どこへ行こうかね 285、笑顔 「えがお」 ------------------ 1 ------------------ 286、描く 「えがく」 山水を描く 美しい文章で情景を描く ------------------ 2 ------------------ 287、液体 「えきたい」 288、餌 「えさ」 魚に餌をやる。 餌が悪い。 289、エチケット エチケットを守る 290、エネルギー 熱エネルギー ------------------ 3 ------------------ 291、絵の具 「えのぐ」 絵の具を塗る 292、エプロン 293、偉い 「えらい」 偉い人 今後偉くなっても、私たちを忘れないでくださいね。 294、得る 「える」 短い時間で情報を得ることができる。 295、宴会 「えんかい」 296、延期 「えんき」 上演を延期する。 297、演技 「えんぎ」 悪女役を巧に演技する。 模範演技 彼女の涙は演技だった。 298、園芸 「えんげい」 299、演劇 「えんげき」 300、円周 「えんしゅう」 円周率 301、演習 「えんしゅう」 302、援助 「えんじょ」 親に援助を請う。 303、エンジン 304、演説 「えんぜつ」 ------------------ 1 ------------------ 305、演奏 「えんそう」 ピアノの演奏が好きです。 306、遠足 「えんそく」 307、延長 「えんちょう」 ------------------ 2 ------------------ 会期を延長する。 遠足も教室の延長だ。 延長五百キロメートルの路線。 延長線 308、煙突 「えんとつ」 309、おい 310、甥 「おい」 311、追い掛ける 「おいかける」 ------------------ 3 ------------------ 312、追い越す 「おいこす」 君の成績は彼を追い越した。 313、追い付く 「おいつく」 やっと先頭に追い付いた。 314、御出で 「おいで」 大会は北京においで、一週間に渡って開かれた。 総理大臣に御出で、これを決する。 315、老いる 316、王 「おう」 王様 317、追う 「おう」 猫がねずみを追っている。 仕事に追われて忙しい。 利益を追う ページを追って読む。 公職を追われる 318、応援 「おうえん」 応援を求める 応援団 319、王様 「おうさま」 320、王子 「おうじ」 321、王女 「おうじょ」 322、応じる 「おうじる」 質問に応じる ------------------ 1 ------------------ 十分に需要に応じる 規則に応じて処理する 323、応ずる 「おうずる」 募集に応ずる 収入に応じた生活 324、応接 「おうせつ」 客の応接する 応接間 325、応対 「おうたい」 応対が上手です 客の応対に忙しい 326、横断 「おうだん」 飛行機で太平洋を横断する。 横断歩道 横断面 327、往復 「おうふく」 往復の切符を買う。 328、欧米 「おうべい」 欧米人 329、応用 「おうよう」 理論を実際に応用する。 330、終える 「おえる」 仕事をおえる。 331、おお おお、寒い。 332、大 「おお」 大騒ぎ 大喜び 333、大いに 「おおいに」 大いに外国語を勉強する 334、覆う 「おおう」 手で顔を覆う 335、オーケストラ 336、大雑把 「おおざっぱ」 大雑把にことを処理する。 大雑把に見ただけだ。 337、大通り 「おおどおり」 ------------------ 2 ------------------ 338、オートメーション この工場は完全にオートメーションになっている。 339、大家 「おおや」 340、公 「おおやけ」 公の機関で管理する。 ------------------ 3 ------------------ 公にする 341、大凡 「おおよそ」 大凡のことは分かる。 大凡十年ぐらい前のことでした。 342、丘 「おか」 343、お帰り 「おかえり」 344、お陰様で 「おかげさまで」 お陰様で家はみんな元気です。 345、犯す 「おかす」 法律を犯す 346、冒す 「おかす」 嵐を冒して進む。 347、おかず 今晩のおかずは何にしましょうか 348、------------------ 1 ------------------ 349、拝む 「おがむ」 神仏を拝む 350、お代わり 「おかわり」 何杯もお代わりする 351、沖 「おき」 352、補う 「おぎなう」 ------------------ 2 ------------------ 欠損を補う。 353、奥 「おく」 部屋の奥 354、屋外 「おくがい」 屋外出のトレーニングに汗を流す。 355、送り仮名 「おくりがな」 356、贈る 「おくる」 プレゼントを贈る 357、お元気で 「おげんきで」 お元気ですか? 358、起こる 「おこる」 昨日あそこで火事が起こった。 359、押さえる・抑える 「おさえる」 手で口を押さえる。 値段を押さえる。 反乱を押さえる。 ------------------ 3 ------------------ 財産を押さえる 360、お先に 「おさきに」 361、幼い 「おさない」 私の子は皆まだ幼い。 考え方が幼い。 362、治める 「おさめる」 国を治める。 騒動を治める。 紛争を円満に治める。 363、収める・納める 「おさめる」 ------------------ 1 ------------------ 喜ばしい成果を収めた。 財布を懐へ収める。 税金を納める。 364、惜しい 「おしい」 惜しいことに成功しなかった。 365、御辞儀 「おじぎ」 丁寧に人に御辞儀をする。 366、叔父さん・伯父さん 「おじさん」 367、お喋り 「おしゃべり」 何をお喋りしているのか。 お喋りするな。 368、お邪魔します 「おじゃまします」 369、お洒落 「おしゃれ」 370、お世話になりました 「おせわになりました」 371、汚染 「おせん」 河が汚染された。 ------------------ 2 ------------------ 372、恐らく 「おそらく」 恐らく雨になるでしょう。 373、恐れ 「おそれ」 恐れを抱く 肺炎を併発する恐れがある。 374、恐れる 「おそれる」 死を恐れる この規定が悪用されるのを恐れる。 375、恐ろしい 「おそろしい」 恐ろしい事故 ------------------ 3 ------------------ 376、教わる 「おそわる」 先生に英語を教わる。 377、お大事に 「おだいじに」 378、お互い 「おたがい」 お互いに頑張りましょう。 379、穏やか 「おだやか」 穏やかな気候 彼の人柄は年と共に穏やかになった。 380、落ち着く 「おちつく」 さあ、落ち着いてゆっくり話して下さい。 町全体が落ち着いている。 381、お手伝いさん 「おてつだいさん」 382、脅かす 「おどかす」 ------------------ 1 ------------------ 383、男の人 「おとこのひと」 384、落し物 「おとしもの」 385、大人しい 「おとなしい」 大人しい子供 386、劣る 「おとる」 品質が劣る 負けず劣らず 387、躍る 「おどる」 銀鱗が躍る急流 晴れの舞台に出ると思うと胸が躍る。 388、驚かす 「おどろかす」 ------------------ 2 ------------------ 389、鬼 「おに」 390、お願いします 「おねがいします」 391、各々 「おのおの」 各々自分のことをやる。 ------------------ 3 ------------------ 392、叔母さん・伯母さん 「おばさん」 393、お早う 「おはよう」 先生、お早うございます。 394、帯 「おび」 395、オフィス 396、溺れる 「おぼれる」 溺れている子を救う。 愛情に溺れる。 397、お参り 「おまいり」 398、御前 「おまえ」 399、お待たせしました 400、お待ちください 401、お待ちどう様 「おまちどうさま」 402、おめでたい それはおめでたい。 それは少しおめでたい考え方だ。 403、おめでとう 新年おめでとうございます。 お誕生日おめでとう。 404、お目にかかる 「おめにかかる」 お目にかかりましてうれしく思います。 405、主 「おも」 ------------------ 1 ------------------ 406、思い切り 「おもいきり」 ------------------ 2 ------------------ 日曜日、海へ行って思い切り泳いだ。 407、思い込む 「おもいこむ」 噂を本当に思い込む。 一旦思い込んだら最後までやりとおす。 408、思い切り 「おもいきり」 409、思い付く 「おもいつく」 いい考えを思いついたら教えてください。 410、思い出 「おもいで」 411、重たい 「おもたい」 重たい荷物 気分が重たい 412、思わず 「おもわず」 413、親 「おや」 414、お休み 「おやすみ」 明日は会社はお休みですか? 415、お休みなさい 「おやすみなさい」 416、お八つ 「おやつ」 417、親指 「おやゆび」 418、泳ぎ 「およぎ」 419、凡そ 「およそ」 ------------------ 3 ------------------ 仕事は凡そ終わった。 彼の話は凡そ意味はない。 420、及ぼす 「およぼす」 生徒によい影響を及ぼす。 他人に迷惑を及ぼす。 421、オリンピック 422、オルガン 423、オレンジ 424、降ろす 「おろす」 トラックから荷を降ろす。 駅前で降ろしてください。 425、卸す 「おろす」 商品を卸す 426、音 「おん」 427、恩 「おん」 428、恩恵 「おんけい」 ------------------ 1 ------------------ 多大な恩恵を蒙る。 429、温室 「おんしつ」 430、温泉 「おんせん」 431、温帯 「おんたい」 432、温暖 「おんだん」 ------------------ 2 ------------------ 433、御中 「おんちゅう」 434、温度 「おんど」 435、女の人 「おんなのひと」 436、可 「か」 その方法を可とする。 437、蚊 「か」 蚊が血を吸う。 438、課 「か」 営業課の課長 第一課 439、下 「か」 江戸時代の日本は徳川将軍の支配下にあった。 この工事は田中さんの監督下に進めなれている。 440、化 「か」 明治維新以後の日本の近代化は驚くほど速かった。 ------------------ 3 ------------------ 441、科 「か」 放射線科 薔薇科 442、カー 443、カード クリスマスカード 444、カーブ ------------------ 1 ------------------ 上昇カーブを描く死亡率 445、貝 「かい」 貝を拾う 446、界 「かい」 文学界 社交界 447、害 「がい」 ------------------ 2 ------------------ 448、外 「がい」 それは計画外だ。 449、会員 「かいいん」 450、絵画 「かいが」 451、開会 「かいかい」 開会の挨拶 これから開会いたします。 452、海外 「かいがい」 453、会館 「かいかん」 留学生会館 市民会館で書道を習います。 454、会計 「かいけい」 公認会計士 会計は僕がしておく。 会計が合わない。 455、解決 「かいけつ」 問題を解決する。 456、外語 「がいご」 457、外交 「がいこう」 外交官 458、改札 「かいさつ」 ブラットフォームの入り口で改札する。 改札口 459、解散 「かいさん」 解散! ------------------ 3 ------------------ 460、開始 「かいし」 映画の開始が遅れる。 9時から作業を開始。 461、解釈 「かいしゃく」 この事件については、警察側の解釈は次ぎのようである。 他人がどう解釈しようが構わない。 462、外出 「がいしゅつ」 休みの日は余り外出しません。 463、海水浴 「かいすいよく」 海岸へ海水浴に行く。 464、回数 「かいすう」 回数を重ねる 回数券 465、改正 「かいせい」  この関係の法律については、来年は大きな改正が行われる。 改正案 466、快晴 「かいせい」 この一週間快晴が続いている。 ------------------ 1 ------------------ 467、解説 「かいせつ」 解説付きの画 ニュースについで解説する。 468、改善 「かいぜん」 待遇を改善する。 469、改造 「かいぞう」 倉庫をスーパーマーケットに改造した。 470、開通 「かいつう」 トンネルの開通はもうすぐだ。 471、快適 「かいてき」 北京では秋が一番快適だ。 472、回転 「かいてん」 頭の回転が速い。 回転ドア ------------------ 2 ------------------ 回転資金 473、解答 「かいとう」 この問題はどう解答したらいいか分からない。 474、外部 「がいぶ」 475、回復 「かいふく」 景気の回復が早かった。 失った領土を回復する。 病気はだんだん回復に向かっている。 476、解放 「かいほう」 477、開放 「かいほう」 ------------------ 3 ------------------ 478、海洋 「かいよう」 479、概論 「がいろん」 現下の情勢を概論する。 480、買う 「かう」 昨日デパートで何を買いましたか? 必要なものを全部買ってきた。 481、飼う 「かう」 家で猫を一匹飼っている。 482、帰す 「かえす」 ------------------ 1 ------------------ 483、却って 「かえって」 儲けようと思っていたのに、却って損をしてしまった。 484、換える 「かえる」 土地を金に換える。 485、替える 「かえる」 職業を替える。 一万円札を千円札に替えてください。 486、返る 「かえる」 貸した本が返ってきた。 余りの美しさにうっとりしていたが、やがて我に返った。 487、家屋 「かおく」 488、香り 「かおり」 489、画家 「がか」 490、課外 「かがい」 491、抱える 「かかえる」 ------------------ 2 ------------------ たくさんの仕事を抱えているので、旅行にもいけない。 492、価格 「かかく」 価格が上がる。 493、化学 「かがく」 494、輝く 「かがやく」 彼の目は喜びに輝いた。 輝く勝利 495、係り 「かかり」 図書の係り 事務課の留学生係り 496、罹る 「かかる」 A型に肝炎に罹る。 497、関わる・係わる・拘わる 「かかわる」 名誉に関わる つまらないことに拘わる 498、書留 「かきとめ」 この手紙を書留にしてください。 499、垣根 「かきね」 ------------------ 3 ------------------ 垣根越しに立ち話する。 500、限り 「かぎり」 人の欲には限りがない。 できる限りお助けします。 生きている限り、頑張ります。 501、限る 「かぎる」 時間を5分に限る。 疲れた時は寝るに限る。 金持ちが幸福とは限りません。 彼はいつも家にいるのに、今日に限って留守でした。 502、掻く 「かく」 虫に刺されて痒いところを掻いた。 庭の落ち葉を掻いて焼いた。 手と足で水を掻きながら前へ進む。 汗を掻く いびきを掻く 恥を掻く 503、嗅ぐ 「かぐ」 匂いを嗅げば、魚が古いかどうかすぐ分かる。 504、家具 「かぐ」 505、学 「がく」 506、額 「がく」 今年の自動車の生産額は去年よりずっと多い。 神社やお寺の門には額がかかっている。 父の写真を額に入れて机の上に置いた。 507、架空 「かくう」 架空ケーブル 架空の人物 508、覚悟 「かくご」 船はどんどん沈んでいき、みんな死ぬことを覚悟した。 覚悟はできている。 やっていく覚悟がありますか。 509、各自 「かくじ」 お弁当は各自持参のこと 510、確実 「かくじつ」 何時行くかまだ確実ではない。 確実な証拠 511、学者 「がくしゃ」 512、拡充 「かくじゅう」 会社の拡充をはかる。 513、学習 「がくしゅう」 ------------------ 1 ------------------ 514、学術 「がくじゅつ」 515、隠す 「かくす」 机の中に隠しておいたお金を見つけられた。 恥ずかしそうに両手で顔を隠す。 ------------------ 2 ------------------ 516、拡大 「かくだい」 ストライキの拡大を防ぐ。 字を拡大する。 517、各地 「かくち」 全国各地から集まる。 518、拡張 「かくちょう」 軍備拡張 販路拡張 519、角度 「かくど」 角度を測る 角度を換えて考える。 520、確認 「かくにん」 ------------------ 3 ------------------ この情報はもう確認されている。 521、学年 「がくねん」 522、学問 「がくもん」 学問のある人も、ない人も、熱心に話し合っている。 ------------------ 1 ------------------ 523、確率 「かくりつ」 524、学力 「がくりょく」 学力によって、クラスを分ける。 525、隠れる 「かくれる」 月が雲に隠れてしまいました。 隠れた人材 人に隠れてよいことをする。 526、陰 「かげ」 木の陰で休む ------------------ 2 ------------------ 今回の成功は皆さんのお陰です。 527、影 「かげ」 人の影が壁に映っている。 月の影 528、掛け算 「かけざん」 529、可決 「かけつ」 原案通り可決された。 530、欠ける 「かける」 刃が欠ける。 教養に欠ける。 月が欠ける。 531、加減 「かげん」 ------------------ 3 ------------------ 塩を入れて、味を加減する。 お風呂の加減を見てください。 ちょうどいい加減です。 お加減はいかがですか。 酒は今がちょうど飲み加減入って下さい。 532、過去 「かこ」 533、籠 「かご」 籠の中の鳥のような生活 買い物籠 籠で水を汲む 534、加工 「かこう」 535、下降 「かこう」 エレベーターが下降する。 536、囲む 「かこむ」 テーブルを囲んで食事をする。 537、火災 「かさい」 火災が起こる。 538、重なる 「かさなる」 落ち葉が重なる。 元日と日曜日が重なる。 重なるふうに元気をなくした。 539、重ねる 「かさねる」 寒いので、服をたくさん重ねて着ました。 机の上に本を五冊重ねている。 同じ失敗を重ねる。 汚れた皿は重ねないで運んでください。 苦労を重ねて病気になった。 寒いのでセーターを二枚重ねて着る。 540、飾り 「かざり」 帽子に飾りを付ける。 文章に飾りが多い。
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