新年歌曲

新年歌曲 新年歌曲——幸福拍手歌(日语版) 幸(しあわ)せなら手(て)をたたこ 幸(しあわ)せなら手(て)をたたこ 幸(しあわ)せなら手(て)をたたこ 幸(しあわ)せなら態度(たいど)で示(しめ)そうよ ほら、みんなで手(て)をたたこ 幸(しあわ)せなら足(あし)ならそ 幸(しあわ)せなら足(あし)ならそ 幸(しあわ)せなら態度(たいど)で示(しめ)そうよ ほら、みんなで足(あし)ならそ 幸(しあわ)せなら肩(かた)たたこ 幸(しあわ)せなら肩(かた)たたこ 幸(しあわ)せなら態度(たいど)で示(しめ)そうよ ほら、みんなで肩(かた)たたこ 圣诞歌曲ジングルベル(鈴儿响叮当) ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 鈴のリズムに ひかりの輪が舞う ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 森に林に 響きながら 走れそりよ 風のように 雪の中を 軽く早く 笑い声を 雪にまけば 明るいひかりの 花になるよ ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 鈴のリズムに ひかりの輪が舞う ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 森に林に 響きながら ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 鈴のリズムに ひかりの輪が舞う ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 森に林に 響きながら 走れそりよ 丘の上は 雪も白く 風も白く 歌う声は 飛んで行くよ 輝きはじめた 星の空へ ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 鈴のリズムに ひかりの輪が舞う ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る 鈴のリズムに ひかりの輪が舞う 森に林に 響きながら 红蜻蜓 日语歌词 夕焼(ゆうやけ)小焼(こやけ)の、赤とんぼ 负(お)われて见たのは、いつの日か 山の畑(はたけ)の、桑(くわ)の実(み)を 小篭(こかご)に摘(つ)んだは、まぼろしか 十五で姐(ねえ)やは、嫁(よめ)に行き お里(さと)のたよりも、绝えはてた 夕焼小焼の、赤とんぼ とまっているよ、竿(さお)の先 歌词大意 晚霞渐去，红蜻蜓飞来飞去 阿姐背我的日子不再回 山间田野，小背篓里的桑果 都化为梦幻一场无踪影 十五岁上，阿姐出嫁离家乡 从此就无音无信难相见 晚霞渐去，红蜻蜓飞来飞去 请落在竹竿头上停一停 四季之歌 春を愛する人は 心を清き人 スミレの花のような僕の友達 夏を愛する人は 心強き人 岩を砕く波のような僕の父親 秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような僕の恋人 冬を愛する人は 心広き人 根雪を溶かすだいちのような僕の母親 四季之歌 喜爱春天的人儿是心地纯洁的人， 像紫罗兰的花儿一样，是我知心的朋友。 喜爱夏天的人儿是意志坚强的人， 像冲击岩石的波浪一样，是我敬爱的父亲。 喜爱秋天的人儿是感情深重的人， 像抒发爱情的海涅一样，是我心上的人。 喜爱冬天的人儿是胸怀宽广的人， 像融化冰雪的大地一样，是我亲爱的母亲。 故乡 【日文歌词】 兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何にいます 父母 恙なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出ずる 故郷 志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 【歌词大意】 追逐过兔子的那座山 钓过小鲫鱼的那条河川 常常魂牵梦萦 我难以忘怀的故乡 爸妈过得如何 友人是否无恙 任凭风吹雨打 依然让人眷恋的故乡 实现胸中的志向 什么时候才能回到 那山清的故乡 那水秀的故乡 【単語】 故郷(ふるさと) 故乡 兎(うさぎ) 兔子 山(やま) 山 小鮒(こぶな) 小鲫鱼 釣る(つる) 钓 川(かわ) 河 夢(ゆめ) 梦，梦想 忘れる(わすれる) 忘记 如何に(いかに)怎样，如何 父母(ちちはは) 父母 雨(あめ) 雨 風(かぜ) 风 志(こころざし) 志向 帰る(帰る)回来，归来 青い(あおい) 青，蓝 水(みず) 水 清い(きよい) 清澈，干净 はたす 实现 【歌词语法】 ,がたい 作为补助用言，接在连用形下，示难于… 忘れがたい 难以忘记 理解しがたい 难于理解