句法篇章历年试卷答案

05年句法篇章試巻答案 第一部分 ○ × ○ ○ × 第二部分 動作が行われる時間 変化の結果 移動の場所 状態の対象 判断の根拠 第三部分 ①　は　　②　は　③　が　④　は　⑤　が 第四部分 一方 のみならず それはさておき おまけに もしくは ついで それどころか ないし あるいは そしたら 第五部分 b a b a b 第六部分 正因为是茶道老师，所以措词优雅 亲眼目睹了交通事故，虚惊一场 他经常在员工食堂偷懒 即使被甩了也不要郁闷，打起精神来 雨后的树木，在夕阳照耀下像燃烧般地闪闪发光 第七部分 珍しいことに、大雪が降りました 羽室さんのかわりに行ってもらった 早くこの問題がわかるようにしてください その話は太郎の話と異なる 長瀬は貴重品をうっかり捨ててしまった　或は　長瀬は貴重品を捨てた 第八部分 問１　われわれが理解したと思っているのは 問２　選択 問３　つらられる 問４　われわれが理解したと思っているのは 問５　我们以为理解的东西，并不是对事物的复制，而是由原先就因兴趣而选择出来的信息所构建出来的东西 第九部分 雨が降っているだろう 雨が降らないでくれ 雨が降ってしまうだろうか 雨が降っただろう 雨が降った 第十部分 助動詞①　「来ぬ」の「ぬ」　→　完了の助動詞、基本形は「ぬ」 　　　②「見えねども」の「ね」　→　打消しの助動詞、基本形は「ず」 　　　③　「驚かれぬる」の「ぬる」　→　完了の助動詞、基本形は「ぬ」 　　　④「驚かれ」の「れ」　→　自発の助動詞、基本形は「る」 現代語訳：秋が来たと目にははっきり見えないけれど、風の音に驚かれた。 第十一部分 天不在人上造人也不在人下造人。天既然造人，则万人皆处同等地位。即无天生的贵贱上下之分，作为万物之灵长得身心的功能，取天地之万物，以达衣食住之需，自由自在，互不相防，是天让人各自安乐渡世，这就是天造人的用意所在。 06年句法篇章試巻答案 第一部分 開ける 入る 落とす 載せる つく 第二部分 終点（動作の終わる場所） 状態の対象 道具 動作の起点 動作の相手（共同動作の相手） 第三部分 ①　が　　②　が　　③　は　　④　は　⑤　が 第四部分 １、①　　２、②　　３、③　　４、①　　５、④ 第五部分 １、C ２、B　　３、B　４、C　　５、B 第六部分 工場に行った夢 正夢 夢で見たことが現実になる 工場へ行った時 第七部分 答案：２ 第八部分 田中さんがその本を吉田さんに贈ったことは事実だ。 この結論は正しいと思います バットがボールと一緒に飛んできた 朝、電話のベルで私は目が覚めた 本が本棚から落ちた 第九部分 那地方值得去一次 关于车子，我只会开 对方希望派一个懂计算机的会英文的，所以我们选择了山田 吃饭时不许说话 他趁现在飞出去了 第十部分 木の葉も色ついているだろう 山を下りてしまえ 言わないで欲しい／言わないほうがいい 風が吹いている 珍しい歌を聞きたい 第十一部分 助動詞①ぬ　→　打消しの助動詞、　基本形は「ず」 　　　②る　→　完了の助動詞、　基本形は「り」 現代語訳：庭の地面はまだ乾いてないのに、夕立が降った後の空はまるでそんな様子もなく、月が澄んでいることよ 第十二部分 問１、①言う　→　言ふ　　②引きたまえ　→　引きたまへ 問２、略 07年試験答案 第一部分 出す 伸ばす 切る 変える 着る 第二部分 動作の対象（動きの対象） 状態の対象 原因 起点（分離点） 第三部分 １１、①　が　　②　は　　③　は　　④　が　　⑤　は 第四部分 １２、① １３、④ １４、② １５、① １６、③ 第五部分 １７、A １８、B １９、C ２０、B ２１、B 第六部分 ２２、　もろもろの感情は日夜あらわれてくる ２３、心の変化 ２４、心の変化があって～～～自分も存在しない ２５、心はたらき～～～～～そうさせている主体 第七部分 ２６、答案：（３） 第八部分 ２７、田中さんはこの結慮んは正しいと思った（或は　と思っている） ２８、事故に遭って歩けなかった田中さんが、練習して歩けるようになりました ２９、まだ、レポートを提出していない ３０、その話は太郎の話と異なる ３１、幸いなことに、鈴木さんはその人の知りありだった 第九部分 ３２、花子还非常用功 ３３、我总觉得这个事情不可思议 ３４、不太学习，成绩倒不错 ３５、我坚信他是清白的 ３６、并不是对老婆有不满，总是有想一个人呆的时候 第十部分 ３７、武蔵野は今日は焼かないでくれ ３８、日が暮れたので行った ３９、雨が降ったら困る ４０、今日はまもなく夜も明けようとする頃だ（或は　夜が明けるだろう） ４１、たとえ鼻と耳を失ったとしても、命だけがなんとかして助からないでしょうか 第十一部分 ４２、助動詞①　なら　→　断定の助動詞、基本形は「なり」 ②　まし　→　推量の助動詞、基本形は「まし」 現代語訳：旅して日が暮れて木の下蔭を宿とすれば花が今夜の主であろうか 第十二部分 ４３、①　おもえば　→　おもへば 　　　②　養い　→　養ひ ４４、略