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小仓百人

2018-03-13 27页 doc 45KB 18阅读

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小仓百人小仓百人 文/逆风清凉 1、秋の田の かりほの庵の 苫を荒み わが衣手は 露に濡れつつ あきのたの かりほのいほの とまをあらみわがころもてはつゆにぬれつつ 译为:今韵 秋收稻岸宿, 过夜搭茅屋。 露浸湿衣袖, 原来苫太疏。 哈哈 有点打油的五绝 有点白 2、春過ぎて 夏きにけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 はるすぎてなつきにけらし しろたへのころもほすてふあまのかぐやま——持统天皇 译为: 香具山光好, 谁家晾素衣。 夏风吹袖满, 不必唤春归。 3、あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながな...
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小仓百人 文/逆风清凉 1、秋の田の かりほの庵の 苫を荒み わが衣手は 露に濡れつつ あきのたの かりほのいほの とまをあらみわがころもてはつゆにぬれつつ 译为:今韵 秋收稻岸宿, 过夜搭茅屋。 露浸湿衣袖, 原来苫太疏。 哈哈 有点打油的五绝 有点白 2、春過ぎて 夏きにけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 はるすぎてなつきにけらし しろたへのころもほすてふあまのかぐやま——持统天皇 译为: 香具山光好, 谁家晾素衣。 夏风吹袖满, 不必唤春归。 3、あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む あしびきのやまどりのおの しだりおの ながながしよを ひとりかもねむ——柿本人麻吕 译为: 空房孤影在, 相伴数流光。 多少未眠夜, 谁怜更漏长, 4、田子の浦にうちいでてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ たごのうらうちいでてみれば しろたへの ふじのたかねにゆきはふりつつ——山部赤人 译为: 田子浦前抬望眼 且看富士雪纷纷 5、奥山に 紅葉ふみわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋はかなしき /猿丸大夫 (おくやまに もみじふみわけ なくしかの こえきくときぞ あきはかなしき) 译为:今韵 奥山秋意染红林,鸣鹿声声悲不禁。 我自驻足空感慨,凭谁安慰寂寥心, 6、かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞふけにける(中納言家持) 译为: 飞桥渡鹊影,霜白楚天高。 夜尽山腰处,明晨拟再招。 7、わが庵は、都の辰巳、しかぞ住む、世をうぢ山と、人はいふなり わがいほは、みやこのたつみ、しかぞすむ、よをうぢやまと、ひとはいふなり——喜撰法师 译为: 结庵自在京东南, 何必云云宇治山。 (暗含“结庐在人境,而无车马喧。问君何能尔,心远地自偏。”之意) 8、あまの原、ふりさけ見れば、春日なる、三笠の山に、いでし月かも あまのはら、ふりさけみれば、かすがなる、みかさのやまに、いでしつきかも——安倍仲麻吕 译为: 心驰千万里, 身在异乡边。 今日长安月, 犹如三笠山。 9、花の色は うつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに /小野小町 译为: 易褪花容人易老,綿綿苦雨吾身抛。 10、これやこの、行くも帰るも、別れては、知るも知らぬも、あふ坂の関 これやこの、ゆくもかえるも、わかれては、しるもしらぬも、あふさかのせき 译为: 古今多少悲欢事,逢坂关前知不知, 11、わたの原、八十島かけて、漕ぎ出でぬと、人には告げよ、あまの釣り船 わたのはら、やそしまかけて、こぎいでぬと、ひとにはつげよ、あまのつりぶね 译为: 我向茫茫岛上行,生涯从此类浮萍。 孤舟一棹成千里,借语渔夫告友朋。 12、天つ風、雲の通ひ路、吹き閉ぢよ、をとめの姿、しばしとどめむ あまつかぜ、くものかよひぢ、ふきとぢよ、をとめのすがた、しばしとどめむ 译为: 舞姬美也哉, 犹似九天来。 但使风云归路断, 仙姿长驻在凡间。 13、筑波嶺の みねより落つるみなの川恋ぞつもりて淵となりぬる /陽成院 译为: 筑波岭下飞流涌,多少相思赴忘川。 14、陸奥の、しのぶもぢずり、誰ゆゑに、乱れそめにし、われならなくに みちのくの、しのぶもぢずり、たれゆえに、みだれそめにし、われならなくに 译为: 衣纹缭乱缘何故,心绪斑驳只为卿。 15、君がため、春の野に出でて、若菜摘む、わが衣手に、雪は降りつつ きみがため、はるののにいでて、わかなつむ、わがころもでに、ゆきはふりつつ 译为:今韵 初春田野霁, 若菜正繁时。 愿采送伊人, 雪融衣袖湿。 16、たち別れ、いなばの山の、峰に生ふる、まつとし聞かば、今帰り来む たちわかれ、いなばのやまの、みねにおふる、まつとしきかば、いまかへりこむ 译为: 别后愁肠断几回, 松风犹似唤侬归。 17、ちはやぶる、神代も聞かず、竜田川、からくれないに、水くくるとは ちはやぶる、かみよもきかず、たつたがわ、からくれないに、みずくくるとは——在原业平朝臣 译为: 神代未闻今日见, 飘飘枫叶染竜川。 「神代」指神话时代,神话时代流传着很多不可思议的故事,连神话时代都闻所未闻的事,足见奇异。 18、住の江の、岸による波、よるさへや、夢の通ひ路、人めよくらむ すみのえの、きしによるなみ、とるさへや、ゆめのかよひぢ、ひとめよくらむ——藤原敏行朝臣 译为: 欲借江波通梦境, 伊人不见使人愁。 19(難波潟 短かき蘆の節の間も逢はでこの世を過ぐしてよとや /伊勢 译为: 难波滩上芦苇短,片刻相逢片刻阑。 岁月无端空等逝,飘零此世不多年。 20(わびぬれば 今はた同じ難波なる身をつくしても逢はむとぞ思ふ /元良親王 译为: 風雨城中滿, 相思蝕骨銷。 逢君何可畏, 舍死作澪標。 21、今来むといひしばかりに長月の有明の月をまち出でつるかな。——素性法师 译为: 长夜候君君不至, 阶前明月等多时。 22、吹くからに 秋の草木のしをるればむべ山風をあらしといふらむ /文屋康秀 译为: 山风骤起如岚雾,时至秋深草木枯。 023(月見れば ちぢに物こそ悲しけれわが身ひとつの秋にはあらねど /大江千里 譯為: 明月滿前窗, 千愁不可量。 秋來光萬里, 岂照一人傷。 024(このたびはぬさもとりあへず手向山紅葉のにしき 神のまにまに /菅家 譯為:(今韵) 幣帛未帶因羈旅, 紅葉滿山持獻神。 025(名にし負はば 逢坂山のさねかづら人に知られでくるよしもがな /三条右大臣 譯為: 逢坂山中真葛草, 相思纏係萬千條。 願隨枝蔓到君処, 不被人知不必逃。 026(小倉山 峰のもみぢ葉心あらば今ひとたびのみゆき待たなむ /貞信公 譯為: 秋霜紅染葉, 遍染小倉山。 莫使凋零去, 明朝待聖顏。 27、みかの原 わきて流るるいづみ川いつみきとてか恋しかるらむ /中納言兼輔 这个有谐音不好翻 译为: 瓶原河水分, 涌到泉川边。 我自空追慕, 相逢在哪天, 028(山里は 冬ぞさびしさまさりける人目も草もかれぬと思へば /源宗于朝臣 译为: 冬歌 冬至此山上, 与时寂寞长。 草枯随万物, 人亦逐炎凉。 029(心あてに 折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花 /凡河内躬恒 譯為:今韵 霜降采新菊, 霜白菊亦白。 菊霜不可辨, 反復遲疑摘。 30、有明のつれなく見えし別れよりあかつきばかり憂きものはなし。——壬生忠岑 译为: 谁知寂寞苦,残月挂长天。 我自别离后,思君夜不眠。 或者 明月照無情,此离吞恨聲。 如今愁影对,破晓有黎明, 031(朝ぼらけ 有明の月と見るまでに吉野の里にふれる白雪 /坂上是則 譯為: 朦朧睡醒床前月, 卻是皎皎雪映窗。 32、山川に風のかけたるしがらみは流れもあヘぬ紅葉なりけり。——春道列榭 译为: 清风微蹙浪, 红叶动幽川。 此景当天赐, 深秋志贺山。 (越志贺山时咏) 33、久方の 光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ /紀友則 译为: 今朝春日里, 本拟共芳尊。 无奈樱花落, 纷纷乱我心。 34(誰をかも 知る人にせむ高砂の松も昔の友ならなくに /藤原興風 (たれをかも しるひとにせん たかさごの まつもむかしの ともならなくに) 译为: 旧友凋零离此世, 高砂松树不相识。 我今孤寂凭谁问, 一处忧伤几处知, 35、人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける。——纪贯之 译为: 故地重来日,幽幽我自伤。 今人已不在,徒有旧花香。 36、夏の夜は まだ宵ながら明けぬるを雲のいづこに月宿るらむ /清原深養父 译为: 今韵 夏夜未觉曦已至, 月将云借不思归。 037(白露に 風の吹きしく秋の野はつらぬきとめぬ玉ぞ散りける /文屋朝康 譯為: 清秋原野上, 風動增天涼。 多少珍珠露, 紛紛散遠方。 38、忘れるる身をば思はず誓ひてし人の命のをしくもあるかな——右近 译为: 波澜誓在否, 君意不能执。 见弃如秋扇, 相抛何太急, 执:掌握。仄韵诗。 039(浅茅生の 小野の篠原しのぶれどあまりてなどか人の恋しき /参議等 譯為: 篠原竹滿地, 茅草似儂憂。 難掩相思意, 為情轉側愁。 40、忍ぶれど 色に出にけり わが恋は 物や思ふと 人の問ふまで/平兼盛 译为: 相思眉宇上, 欲掩不由心。 我自忧愁甚, 不需诘问人。 041(恋すてふわが名はまだき立ちにけり人知れずこそ 思ひそめしか /壬生忠見 譯為: 初戀在閨中, 避人唯恐言。 誰知蜚語快, 舉世已風傳。 42、契りきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波こさじとは。——清原元辅 译为: 今日泪盈袖,犹思相契坚。 爱如波浪涌,吞此末松山。 43、あひみてののちの心にくらぶれば昔はものを思はざりけり。——权中纳言敦忠 译为:今韵 相识犹恨晚,相爱费痴缠。 爱恨纠结中,此心难复前。 044(逢ふことの絶えてしなくはなかなかに人をも身をも 恨みざらまし /中納言朝忠 譯為: 邂逅逢時心已動, 而今傾慕兩難中。 人生若只如初見, 不必相思滿畵櫳。 045(哀れとも いふべき人は思ほえで身のいたづらになりぬべきかな /謙徳公 译为: 爱上无情女, 终朝寂寞身。 蹉跎空耗命, 吾体渐湮沦。 046(由良の門を 渡る舟人かぢを絶えゆくへも知らぬ恋の道かな /曽禰好忠 译为:今韵 由良峡水急, 欲渡无舟楫。 纵此飘飘去, 真情不可及。 047(八重むぐらしげれる宿のさびしきに人こそ見えね 秋は来にけり /恵慶法師 译为: 杂草漫庭院, 千丛叶自长。 繁华今已逝, 寂寞享秋光。 048(風をいたみ 岩うつ波のおのれのみくだけて物を思ふころかな /源重之 译为:今韵 君似岩石我似浪, 斯心撞碎君应知。 049(みかきもり衛士のたく火の夜はもえ昼は消えつつ 物をこそ思へ /大中臣能宣朝臣 译为: 相思之焰随篝火, 昼夜无眠摧肺肝。 050(君がため 惜しからざりし命さへ長くもがなと思ひけるかな /藤原義孝 译为:今韵 幽情一夜求长久, 为爱不惜抛死生。 051(かくとだにえやはいぶきのさしも草さしもしらじな もゆる思ひを /藤原実方朝臣 译为: 伊吹艾草茂无垠, 犹若相思泪满襟。 我有痴情能付欤, 焚心焚爱亦焚身。 052(明けぬれば暮るるものとは知りながらなほうらめしき 朝ぼらけかな /藤原道信朝臣 译为:今韵 晓日催分袂, 迟迟不忍归。 纵然今夜见, 犹恨此朝晖。 053(なげきつつひとりぬる夜のあくるまはいかに久しき ものとかはしる /右大将道綱母 译为: 太息复太息, 寂寞了无时。 多少未眠夜, 问君知不知, 54、忘れじのゆく末まではかたければ今日を限りの命ともかな。——仪同三司母 译为: 君言不忘到来世, 今日何妨许此生。 55、滝の音はたえて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ聞こえけれ。——大衲言公任 译文: 天生飞瀑涛声烈, 不负名传天下长。 056(あらざらむこの世のほかの思ひ出にいまひとたびの 逢ふこともがな /和泉式部 (あらざらん このよのほかのおもいでにいまひとたびのあうこともがな) 译为: 我命将休矣, 黄泉路已明。 不求得恕免, 唯愿与君逢。 57、めぐりあひてみしやそれともわかぬまに雲がくれにし夜半の月かな。——紫式部 译为: 长盼相逢恨未逢, 相逢不至各西东。 无奈恰如夜半月, 匆匆总在密云中。(变体) 058(有馬山 猪名の笹原風吹けばいでそよ人を忘れやはする /大弐三位 (ありまやま いなのささはら かぜふけば いでそよひとを わすれやわする) 译为: 猪名川岸青原野, 有马山中竹叶林。 君爱渐疏终不忘, 山风犹助我声音。 059(やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて かたぶくまでの 月を見しかな /赤染衛門 (やすらわで ねなましものを さよふけて かたぶくまでの つきをみしかな) 译为:今韵 夜阑难入梦, 君诺却成空。 我自痴心甚, 叹息望月中。 60、大江山生野の道の遠ければまだふみも見ず天の橋立。——小式部内侍 译为: 大江山路远, 桥立未曾临。 我自才思敏, 何须问母亲, 061(いにしへの 奈良の都の八重桜けふ九重ににほひぬるかな /伊勢大輔 (いにしえの ならのみやこの やえざくら きょうここのえに においぬるかな) 译为: 奈良城里牡丹樱, 烂漫香薰透九重。 62、夜をこめて鳥のそらねははかるともよに逢坂の関はゆるさじ。——清少纳言 译为: 莫学鸡叫过函谷, 逢坂关前妾意绝。 063(いまはただ思ひ絶えなむとばかりを人づてならで 言ふよしもがな /左京大夫道雅 (いまはただ おもいたえなん とばかりを ひとづてならで いうよしもがな) 译为: 飞祸终绝爱, 音书俱渺茫。 明朝能见否, 相对诉衷肠。 064(朝ぼらけ 宇治の川霧たえだえにあらはれわたる瀬々の網代木 /権中納言定頼 (あさぼらけ うじのかわぎり たえだえに あらわれわたる せぜのあじろぎ) 译为: 宇治临冬晓, 幽幽冷雾中。 鱼梁时现隐, 江水正冥蒙。 065(うらみわびほさぬ袖だにあるものを恋にくちなむ 名こそをしけれ /相模 (うらみわび ほさぬそでだに あるものを こいにくちなん なこそおしけれ) 译为: 袖上潜垂泪, 花间枉断肠。 清名遭毁誉, 憔悴谁知伤, 066(もろともに あはれと思へ山桜花よりほかに知る人もなし /前大僧正行尊 (もろともに あわれとおもえ やまざくら はなよりほかに しるひともなし) 译为:今韵 深山人罕至, 却遇樱花开。 物我两相忘, 唯它慰我怀。 67、春の夜の夢ばかりなる手枕にかひなく立たむ名こそおしけれ。——周防内侍 译为: 春夜梦阑当睡去, 不堪手枕叹名声。 068(心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな /三条院 (こころにも あらでうきよに ながらえば こいしかるべき よわのつきかな) 译为: 滚滚红尘终误我, 今宵夜月可流连, 069.能因法师 译为: 红叶风吹散, 秋深三室山。 飘飘如绣锦, 尽染龙田川。 70、寂しさに宿を立ち出でてながむればいづこも同じ秋の夕暮れ。——良暹法师 译为: 出门抬望眼,寂寞四周空。 暮霭沉沉过,秋凉萧瑟中。 或者译为: 寂寞门前空怅望, 秋光暮色正苍茫。 071(夕されば 門田の稲葉 おとづれて 蘆のまろやに 秋風ぞ吹く /大納言経信 (ゆうされば かどたのいなばおとずれてあしのまろやにあきかぜぞふく) 译为:今韵 田野暮苍茫, 风吹瑟瑟凉。 稻田甫掠过, 又到芦屋旁。 072(音に聞く 高師の浜のあだ波はかけじや袖のぬれもこそすれ /祐子内親王家紀伊 (おとにきく かたしのはまの あだなみは かけじやそでの ぬれもこそすれ) 译为: 高师海浪涌, 来去不能知。 将此喻君爱, 使吾衣袖湿。 073(高砂の 尾の上の桜咲きにけり外山のかすみたたずもあらなむ /前権中納言匡房 (たかさごの おのえのさくら さきにけり とやまのかすみ たたずもあらなん) 译为: 雾起氤氲遮望眼, 樱花烂漫远峰间。 074(憂かりける人を初瀬の山おろしよはげしかれとは 祈らぬものを /源俊頼朝臣 (うかりける ひとをはつせのやまおろしよはげしかれとはいのらぬものを) 译为: 佛前空祝祷, 何奈总无情, 初濑山归去, 痴心付冷风。 075(ちぎりおきし させもが露を命にてあはれ今年の秋もいぬめり /藤原基俊 (ちぎりおきし させもがつゆを いのちにて あわれことしの あきもいぬめり) 译为: 来是空言去是蓬, 譬如朝露已尘封。 老来渐觉秋怀冷, 人世无常逝晚风。 076(わたの原 こぎいでて見れば久方の雲居にまがふ沖つ白波 /法性寺入道前関白太政大臣 (わたのはら こぎいでてみれば ひさかたの くもいにまがう おきつしらなみ) 译为: 放眼极悠远, 茫茫一小船。 海天相吻处, 犹有水云翻。 077(瀬を早み 岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ /崇徳院 (せをはやみ いわにせかるる たきがわの われてもすえに あわんとぞおもう) 译为: 激流石上成双股, 你我真情不可分。 078(淡路島 かよふ千鳥のなく声に幾夜ねざめぬ須磨の関守 /源兼昌 (あわじしま かようちどりの なくこえに いくよねざめぬ すまのせきもり) 译为: 淡路鸟飞徊, 鸣声多少悲。 须磨征戍客, 夜夜梦魂违。 079(秋風に たなびく雲のたえ間よりもれいづる月の影のさやけさ /左京大夫顕輔 (あきかぜに たなびくくもの たえまより もれいずるつきの かげのさやけさ) 译为: 秋风飒飒吹悠远, 月在浮云隙处明。 080(長からむ 心もしらず黒髪のみだれてけさは物をこそ思へ /待賢門院堀河 (ながからん こころもしらず くろかみの みだれてけさは ものをこそおもえ) 译为: 曾言心不变, 我自意迟迟。 今日散青发, 忧思君可知, 81、ほととぎす鳴きつる方をながむればただ有明の月ぞ殘れる ——藤原实定 译为: 清夜子规啼, 声声碎耳旁。 遍寻空不见, 残月晓天长。 或译:天色曦微闻杜宇,举头新月一弯残。 082(思ひわびさてもいのちはあるものを憂きにたへぬは 涙なりけり /道因法師 (おもいわび さてもいのちは あるものを うきにたえぬは なみだなりけり) 译为: 爱上无情恨不生, 眉头心底两难平。 岂堪热泪朝朝下, 成线成行不可停。 83、世の中よ道こそなけれ思ひ入る山の奥にも鹿ぞ鳴くなる。——皇太后宫大夫俊成 译为: 茫茫尘世路,奔走不曾停。 此意无人会,且听山鹿鸣。 084(ながらへばまたこのごろやしのばれむ憂しと見し世ぞ 今は恋しき /藤原清輔朝臣 (ながらえば またこのごろや しのばれん うしとみしよぞ いまはこいしき) 译为: 人生何处是终极, 往事悠悠付累灰。 今日伤怀明日判, 几分甜蜜几分悲。 085(夜もすがら物思ふころは明けやらぬ閨のひまさへ つれなかりけり /俊恵法師 (よもすがら ものおもうころは あけやらで ねやのひまさえ つれなかりけり) 译为: 夜夜苦捱君不至, 无情板隙更无光。 086(なげけとて 月やは物を思はするかこち顔なるわが涙かな /西行法師 (なげきとて つきやはものを おもわする かこちがおなる わがなみだかな) 译为: 望月空长叹, 愁思万万千。 蟾光何罪有, 我自泪潸然。 087(村雨の 露もまだひぬまきの葉に霧たちのぼる秋の夕ぐれ /寂蓮法師 (むらさめの つゆもまだひぬまきのはにきりたちのぼるあきのゆうぐれ) 【現代訳】 さっと通り過ぎたにわか雨が残した露もまだ乾ききっていない杉やひのきの葉のあたりに、 もう霧がたちのぼっている。ものさびしい秋の夕暮れだよ。 译为:今韵 骤雨初歇村似画, 蒙蒙夕雾满秋山。 88、難波江の 葦のかりねのひとよゆゑ身をつくしてや恋わたるべき/皇嘉門院別当 译为:今韵 难波江上芦, 犹为记今夕。 我义无回顾, 忠贞永不移。 或者译为: 难波芦短良宵短, 妾自情长君亦长, 89、玉の緒よ 絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする/式子内親王 译为: 此身当绝直须绝, 何必深情藏掖着。 090(見せばやな雄島のあまの袖だにもぬれにぞぬれし 色はかはらず /殷富門院大輔 (みせばやな おじまのあまの そでだにも ぬれにぞぬれし いろはかわらず) 【現代訳】 悲しみの涙で色が変わってしまった私の袖を、あなたにお見せしたいものです。 あの雄島の漁夫の袖でさえ、毎日海の水しぶきに濡れていても、色は少しも変わらないというのに。 译为:今韵 渔夫衣袖空湿透, 不如我泪染成红。 091(きりぎりす 鳴くや霜夜のさむしろに衣かたしきひとりかも寝む /後京極摂政前太政大臣 译为: 被天席地秋深矣, 满室清霜一客孤。 092(わが袖は 潮干にみえぬ沖の石の人こそしらねかわくまもなし /二条院讃岐 (わがそでは しおひにみえぬ おきのいしの ひとこそしらね かわくまもなし) 【現代訳】 私の袖は、潮が引いたときも見えない海の底の石のように、人には見えないでしょうけれども、 あの人を思う恋の涙に濡れて、わずかの間さえかわくひまがないのです。 译为:今韵 抛情洒泪皆因汝, 爱似礁石隐不出。 93、世の中は常にもがもな渚こぐ小舟の綱手かなしも——镰仓右大臣 译为: 船行滩下纤夫手,欸乃一声山水幽。 (总感觉此歌无视劳动人民疾苦) 翻译错了,改为: 时间随水逝, 生命本恒长。 君看纤夫影, 壮哉断我肠。 094(み吉野の 山の秋風さ夜更けてふるさと寒く衣うつなり /参議雅経 (みよしのの やまのあきかぜ さよふけて ふるさとさむく ころもうつなり) 译为: 秋风吹瑟瑟, 吉野夜幽清。 万户捣衣起, 增我故园情。 95、おほけなくうき世の民におほふかな我がたつ杣に墨染の袖。——前大僧正慈圃 译为: 人间岁月何悠远, 思绪无边比叡山。 安得佛光舒广袖, 众生从此开欢颜。 96、花さそふ嵐の庭の雪ならでふりゆくものはわが身なりけり。——前太政大臣入道 译为: 山风庭院过, 花落舞纷纷。 坐看犹霜鬓, 蹉跎似我身~ 097(来ぬ人を まつほの浦の夕なぎに焼くやもしほの身もこがれつつ /権中納言定家 (こぬひとを まつほのうらの ゆうなぎに やくやもしおの みもこがれつつ) 译为: 思君不得见, 伫立浪潮平。 海火熬盐夜, 吾心犹似蒸。 098(風そよぐ ならの小川の夕ぐれはみそぎぞ夏のしるしなりける /従二位家隆 (かぜそよぐ ならのおがわの ゆうぐれは みそぎぞなつの しるしなりける) 译为: 风吹栖树动, 暮色满京都。 御洗水纯净, 可能涤罪无, 99、人も愛し人も恨めしあぢきなく世を思ふゆゑにもの思ふ身は ——后鸟羽天皇 译为: 爱恨合成人, 空谈世上真。 恩仇谁泯灭, 烦恼不能扪。 100(ももしきやふるき軒ばのしのぶにもなほあまりある 昔なりけり /順徳院 (ももしきや ふるきのきばの しのぶにも なおあまりある むかしなりけり) 译为:今韵 深宫荒草没, 战乱频仍过。 回念旧繁华, 太息不能绝
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