中国人の日本語学習者への母語干渉 日语专业毕业
本科毕业论文,设计,
Dissertation for Bachelor’s Degree
题 目: 中国人の日本語学習者への母語干渉
201,年5月
要旨
現在、中国でより多くの人々が日本語を勉強しているのは、大部分の中国人が、日本語も中国語も漢字文化圏の一部分であり、日本語を学ぶのは有利な点が多いと思われる。しかし、その中に存在している問題を無視するべきではない。したがって、本稿では、日本語の格助詞「に」と「で」の使い方を取り上げ、その相違点と微妙な差を比較していた。また、中国国内の日本語を勉強している同レベルの学習者にテスト調査した結果から見て、中国の学習者が日本語を学んでいる時、母語干渉の問題を存在している。そして、詳細な
を通じて、この問題の原因を見出していた。本稿の最後に、漢語を母語としての学習者が細かい部分に注意して勉強すべきであり、漢字文化圏であることがもたらす便利さに頼るのではなく、日本語を中国語の考え方の違いに注目すべきである、という点を提示していた。
キーワード:「に」と「で」の使い方, 母語干渉, 日本語, 影響,
i
摘要
目前在中国有越来越多的人学习日语,因为大多数的中国人认为日语与汉语同为汉字文化圈,母语为汉语对学习日语会有很多方便之处,但是其中存在的干扰也是不容忽视的,因此,本文着眼于日语格助词中「に」和「で」的使用研究,通过对其异同点及微妙差异的对比分析,并对中国国内同等日语水平的学习者进行测试调查,发现中国学习者在日语学习中存在母语干扰的问题,通过进一步的分析,得出问题产生原因。本文最后提出以汉语为母语的日语学习者在学习过程中要注意细节的学习,不能依赖汉语给学习日语带来的方便,多思考勤比较,分清日汉思维方式的差异,避免母语对日语学习的干扰。
关键词:「に」と「で」的使用方法, 母语干扰, 日语, 影响,
ii
目次
要旨,日本語,…………………………………………………………,…? 要旨,中国語,………………………………………………………,……? はじめに……………………………………………………………………,1 1,「に」と「で」に関するアンケート………………………………,,,2
1.1アンケートの状況……………………………………………………2
1.2アンケートの結果の分析……………………………………………2
1.3誤用を起こした原因の分析…………………………………………3
1.3.1「に」と「で」は場所を表している場合の比較……………3
1.3.2「に」と「で」が別の類似点もある…………………………4 2,中国語と日本語の間のつながりについて……………………………5
2.1場所を表している場合に中国語と日本語のつながり……………6
2.2時間を表している場合も、中国人に対して母語干渉もある……7 3,日本語の中に他の母語干渉の表現……………………………………7
3.1中国の学習者に、他の母語干渉も存在している…………………8
3.1.1漢字の意味は全然違う…………………………………………8
3.1.2テンスの差異……………………………………………………9
3.1.3表現の習慣も違う………………………………………………10 終りに………………………………………………………………………11 謝辞…………………………………………………………………………12 参考文献……………………………………………………………………13
はじめに
中日両国は昔から一衣帯水、友好隣国で、両国の間に長い歴史を持っている。中日文化交流に目を向けると、両国で使われた漢字の必要性は言わなくでも明らかで、もう日本語の中に含めてしまう。現在、中国で多くの人が日本語を勉強している、中国人にとって、日本語を学ぶ時に有利な点があるとともに、不便も存在している。その中の不便を研究するために、私は「に」と「で」簡単な日本語格助詞についで、中国国内での同じレベルの日本語学習者を対象にしてアンケートをやった後、問題が多く見つけていた。「に」と「で」は日本語のなかで簡単な格助詞だそうであるが、大勢の日本語学習者がよく使えないんである。特に中国人の学習者が日本語を学ぶ時、問題がよく発生する。だから、本文は「に」と「で」の使い方についでのアンケートをして、もたらした影響を分析していた。日本語が上手に使えるために、細かい部分におろそかにすべきではない。そこで、私は日本語初級学習者として、「に」と「で」をめぐって基礎的な知識を皆様と分かち合いたいんである。そして、日本語と中国語の間にどんなつながりがあるか、それになにか異同点があるかまとめたのである。そこで、中国人が使うとき、よく間違えたのである。どのようにそういう影響を避けるか、これから、この問題についてよりよくまとめたのである。したがって、これらの問題は中国人の日本語学習者に対して、よく間違える問題である。
- 1 -
,、「に」と「で」に関するアンケート
中国人が日本語を勉強している時、存在な問題がよく理解しているために、日本語同レベルの学習者にアンケートをして、問題が出来る, 1.1,アンケートの状況:
アンケートを受けた人数:,:人
母語:漢語
日本語レベル:日本語能力試験,級以上
平均点数:6.3点
調査の結果:初学習者は日本語の基礎的な知識がよく身につけない, 1.2,結果を分析している。
間違いところから見て、初学習者は日本語を学ぶ時、どのような困りがあるんか,ここで、皆の問題をあげて研究していた。 ? 両親は田舎 に いる,【誤用率:10,】
「に」はここで存在の場所を表している、述語が「いる」だか
ら、格助詞は「に」を使わなければならないんである。 ?庭に木を植えた,【誤用率:40,】
中国語の中に、「植える」は活動動詞と完了した意味がある、しかし、日本語の中に、「植える」は完了しただけの意味である。 ?子供はベット で ぐっすりと寝ている。【誤用率:50,】 ここで、「ベット」は「寝る」の場所、「寝る」も子供からの動作。ですから、「で」を入れたほうがよいである。
?私は日本 に 留学する,【誤用率:50,】
- 2 -
ここで、「日本」は活動する場所ではなく、抽象的な移動を表して、「へ」に近い。
?半年前 私はレストラン に 勤めていた,【誤用率:60,】 これは特殊な状況、ある行為動詞がこの特殊な要件がある,例えば:勤める、住む、泊まるなどすべて行為動詞だが、活動場所が「で」を使えなくて、「に」を使っている。
?日本料理の中 に 好きな物もあれば嫌いなものもある,【誤用率:70,】
この例の述語が存在動詞「ある」だ、そして、「日本料理」が抽象的な存在場所だから、「に」を入れるのは正しい。
1.3誤用を起こした原因を分析。
アンケートから見て、両国の表現習慣が違うので、受験の皆さんが一番困るところは場所を示すこと、また、述語の意味も概念も明確ができない、いつも中国式な考え方で日本語を使いがちそうである。中国語の中に「在」は一つ表現方法があり、日本語の中に、ひとつだけではない。中国人にとって、こんなにやさしい部分でも間違いやすい。だから、勉強する時細かい部分は軽視すべきではないである。 1.3.1「に」と「で」は場所を表している場合の比較。 1,場所を表す時
ア.場所,に:
?.物理的な物/抽象的な物を存在した場所である。
例:家にいる,物理的な存在,
結論に問題がある,抽象的な存在,
- 3 -
?.目的地?到着点を表する、だから、この場所は動作が終わったところ、あるいわ、動作の目標である。
例:家に帰る,「家」は「帰る」の目的地,
天井に届く,「天井」は「届く」の到着点,
イ.場所,で:
?.動作をする場所、そして、謂語が行為動詞である。 例:学校で勉強する,行為動詞,
? .比較範囲を表す意味もある。
例:中国では,比較範囲,、北京大学が一番有名です, 1.3.2「に」と「で」が別の類似点もある。
1,.時間を表す時
ア.時間,に:
動作が進んでいる時刻、年日月と曜日など数字があて決めた時間の後で「に」を使って、この時間が短くても長くてもいい,また 今日、去年、来週、今朝、夕べなど決めない時間の後に使えない, 例:私は今朝(非具体な時間)6時に(具体的な時間)起きた。 イ.時間,で:
?最後の時間、限定した時間を表すので、この時間が決めても決めなくてもいいだ。
例:3時間で締め切る。
夏休みは明日で終わりだ。
PS:いくつかの単語は特別な条件がある。
例えば:「前に、後で」。具体的な時間を表すと、「に」を使う、
- 4 -
しかし、「後ろ」を表す時、「で」を使うことが多いである。 例:日本の礼儀では、ご飯の前に“頂きます”と言い、ご飯の後で,特別な要求,は“御馳走様”と言う。
2,原因を表す時。
ア.原因,に:生理的?生理的な原因が多いである。
例:お酒に酔う
人生に疲れて、自殺した。
イ.原因,で:客観的な原因,この原因は後ろのことを起こしていた。
例:地震で,原因,家が倒れた。
山田さんは病気で,原因,会社を休んだ。
3,基準?比較を表す時
「に」:比較の基準と対象を表す。でも、「より」と違うところはあることをしたっら自分の能力のおかげ。
例:あの人は経験に欠ける。
張さんは日本の歴史に明るい。
彼は私に親切だ。
「で」:動作を完了するために必要な時間、数量と価格を表している。
例:三本で百円です。
- 5 -
2、中国語と日本語の間のつながりについて
日本語が黏着語であるが、中国語が孤立語であるので、言語の中に結構の差異がある(翟东娜,2006)。下の例を通して、主に「に」と「で」の類似点から見て、日本語と中国語の間にどんなつながりがあるか, 2.1場所を表している場合に中国語と日本語のつながり。 1)例えば:a.教室 で 勉強する,,在教室学习。,
場所,で,動詞 , 在 + 场所 + 动词
b.南京 に 住む,,译:住在南京,
場所,に,動詞 , 动词 + 在 + 场所
だから、動作?行為を表すると、「で」が動作の前に置きべきだ,存在の意味を表すると、「に」が動作の後ろに置きべきだ,
c.駅前 に 集まって下さい,,请大家在车站前集合,
場所,に,動詞 , 在 + 场所 + 动词 この場合は上の「で」と同じ状況だが、別の言い方を変えれば、「请大家集合在车站前」になった、でも、bはできない,多くの日本語学習者が中国語の考え方をよく利用したので、間違うことがよく出来る。(神尾昭雄,1980)
中国語と日本語の語順が全然違って、場所を表す場合に格助詞を使って、日本語は中国語よりもっと細かい、注意しなければ間違いやすい,
2)図を利用して場所を表している場合について説明したい:
- 6 -
,起点, ,着点, ,場所?領域,
上の図から見て、日本語が細かく分かれていた、助詞が必要な部分である。しかし、中国語がそうではない、場所を表すると、単一な単語だけで、これは孤立語の特徴だそうである。
2.2時間を表している場合も、中国人にとって母語干渉もある。 たとえば:日本語で中国語の「10点睡觉」を表すると、二つ表現方法がある:10時に寝る。
10時で寝る。
図を利用して説明している:
で に
起きている 寝る
図から見れば:「10時に寝る」起きている時間が10時まで終わったという意味である。
「10時で寝る」ただ寝るの時間が10時だけを示めしている。
これは日本的な考え方、中国の日本語初級学習者にとって、ちょっ
- 7 -
と難しい。「10時に寝る」を訳すれば、「我在10点钟睡着」。「10時で寝る」を訳すれば、「我10点睡觉」。この点から見れば、日本語が中国語より細かい。そこで、日本語学習者が日本式な考え方を身に着けて、細かい部分に無視することができない。
3、日本語の中に他の母語干渉
3.1、中国の学習者に、他の母語干渉も存在している。 実は、「に」と「で」は日本語の中に格助詞であり、中国語に訳されば、日本式な考え方によって、よく考えて判断するほうがよい。そして、中国の学習者にとって、,に,と,で,はただ母語干渉の一つの表現である、他の影響もある。例えば、中国人は日本語を勉強すれば、一番便利なことが単語でなくて、いいこともあれば、悪い影響もある。中国語も日本語も漢字文化圏の一つで、大勢の漢字が同じであるが、意味が必ずしも同じとは限らない。しかし、中国人は日本語を勉強している時、同じ漢字を直接に利用したら、日本語らしい日本語を身につけない。そして、表現習慣が違うし、テンスの差異もあるし、中国人は中国語の便利さを利用したから、よく間違える。いくつかの例を挙げて、日本語と中国語の間の影響を分析している。(王忻,2006) 3.1.1漢字の意味は全然違う。
1)例えば:「勉強」は日本語の意味が学ぶことであり、中国語の中にもあるが、無理という意味ている。
「面白」っていう日本語の意味は興味という意味である、中国語の
- 8 -
意味は顔が白という意味である、したがって、漢字が同じなのに、意味が全然違う。
「手紙」は日本語の書簡と同じ意味である。でも、中国語で「手纸」というにはトイレットペーパーである。
いま日本語の初級学習者がそのままに漢字を使ったら、辞書も使わなければ、日本語が上手になるのは大変だと思う。
2)漢字が同じ、語順が逆になる場合もある。
例えば:言語,语言, 売買(买卖) 詐欺(欺诈) 限界(界限)
これも中国語は日本語に与えた影響、日本語と中国語の細かい区別である。だから、中国人は日本語を勉強するの細心を持って、漢字の部分できるだけ母語干渉を避けている。
3.1.2テンスの差異。
私たちの母語―中国語が動詞の形態によって、テンスを表する形式がない。でも、日本語の一つ大きな特徴は動詞を利用して、テンスを表しているんである。だから、中国人はテンスの使い方について、もしもよく判断できないと、間違えることが多いである。
例えば:上海に行った人が疲れたでしょう。,去了上海的人一定很疲劳吧,
この文型の中に二つ,た,形がある、,過去,と,完了,といういみを表している。もし、学習者はテンスを無視すれば、中国語に意味が,去上海的人一定很疲劳吧,という意味になってしまた、誤解も発生していた。 3.1.3表現の習慣も違う。
中国語で、,吃,っていう動詞は、,吃饭,、,吃药,でも正しいである。
- 9 -
でも、日本語で,食べる,っていうのは、,ご飯/果物を食べる,のは大丈夫けれども、,藥を食べる,のはバツであた、,薬を飲む,が正しい。この点から見ると、日本語で単語を選ぶのは中国語よりすごく細かい。だから、日本語学習者はよく注意して、比べなければならない。
- 10 -
終りに
中国人は日本語を勉強する時、母語が日本語を学ぶ工具として使えられて、いいこともあればよくないこともある,中国語と日本語の間に類似点が多いが、はっきり分かれるものもたくさんある、特に中国語と日本語の語順が全然違って、日本語の格助詞などは中国語の表現になくて、また、日本語にもたくさんの漢字もつかうのに、意味が全然ちがう。そこで、よく間違える。
「に」と「で」は日本語でも中国語でも存在して、多くの中国の学習者が学習中にうまく区別できない。大体中国的な考え方を持って、ついによく混同してしまう。中国語を母語とする中国人に対して、いろいろ便利さを提供する同時に不便ももたらした。日本語を学んでいる学生にたいして、中国語を学習の依り所とすることはできない。さらに、私たちは漢字を知っているゆえに、惰性が出来やすく、積極的な学習態度を持ちにくい。学ぶ時、柔軟に考え方を転換することが必要である、文法だけでなく、日本人の意識形態、生活表現について理解するとよい、そうすれば、日本語らしい日本語を身につけられるのである。
- 11 -
謝辞
この研究を卒業論文として形にすることが出来たのは、指導教官の陳麗先生に心より厚くお礼を申し上げます,先生から研究課題の検討から資料の収集や研究の方法、及び論文の書き方に至るまで、いろいろご指導をいただきましだ,そして、先生はご多忙の中、丁寧にチェクして下さり、お礼申し上げたいと思います,
また、西安翻訳学院で牛利保先生、周健中先生の授業を拝聴させていただき、高度な専門知識を得たのみならず、学問の形成の視野も広がって、大変勉強になりました,諸先生方に本当に心から感謝いたします,
そして、クラスメイトたちが貴重な時間を割いてアンケート調査に協力していただいたおかげです,協力していただいた皆様へ心から感謝の気持ちと御礼を申し上げたく、謝辞にかえさせていただきます, 最後に、周りの方々からいろいろ励ましと暖かい援助をいただき、論文作成の大きな原動力になり、無事に論文をまとめることができました,本当にありがどうございます,
- 12 -
参考文献:
[1] 神尾昭雄,「に」と「で」―日本語における空間位置の表現,大修館書店,1980
[2][山梨正明],日常言語の認知格モデル 言語,,卷,大修館書店,1994
[3][日]山村泰,日本語学習者のための日本語教育文法,外语教学研究出版社,2006
[4]常波涛 常漫. 日本語の格助詞の例解,大连理工大学出版社,2006 [5]王忻. 中国人日本語学者に見られる誤用の研究,外研社,2006
[6][日]目黑真实,日语近义词表达解析词典(句型?语法篇). 北京:外语教学研
究出版社,2010
[7]陈晓隽. 中日语言中空间认知结构的差异——以表示场所的助词「に」和「で」
的误用. 安徽文学 2008年第12期,2008
[8] 大连外国语学院新日汉词典编写组. 新日汉词典. 沈阳:辽宁人民出版社,1982 [9]王子渝. 现代日语语法. 外语教学研究出版社,2007 [10]翟东娜. 日语语言学. 人民教育出版社,2006
内部资
料,
请勿外
传~
序号 名称 规格型号 单位 数量 备注
一 制冷系统
1 压缩机组 4AV10 台 4
2 冷凝器 LN-70 台 1
3 贮氨器 ZA-1.5 台 1
4 桶泵组合 ZWB-1.5 台 1
5 氨液分离器 AF-65 台 1
- 13 -
6 集油器 JY-219 台 1 7 空气分离器 KF-32 台 1 8 紧急泄氨器 JX-108 台 1 9 冷风机 KLL-250 台 8 10 冷风机 KLD-150 台 4 11 冷风机 KLD-100 台 2 12 阀门 套 86 13 电磁阀 套 6 14 管道及支架 吨 18.6 3 15 管道及设备保温 m22 16 管道保温包扎 镀锌板 吨 1.6 17 附件 套 1 二 气调系统 1 中空纤维制氮机 CA-30B 台 1 2 二氧化碳洗涤器 GA-15 台 1 3 气动电磁阀 D100 台 14 4 电脑控制系统 CNJK-406 台 1 5 信号转换器 8线 台 1 6 果心温度探头 台 7 37 库气平衡袋 5 m 个 7 8 库气安全阀 液封式 个 7 9 小活塞空压机 0.05/7 台 1 10 PVC管 套 1 11 附件 套 1 三 水冷系统 1 冷却塔 DBNL-100 台 2 3
2 水泵 SBL80-160I 台 2 3 水泵 SBL50-160I 台 2 4 阀门 套 30 5 管道及支架 吨 2.8 6 附件 套 1 四 电仪控系统 1 电器控制柜 套 1 2 照明系统 套 1 3 电线电缆 套 1 4 桥架管线 套 1 5 附件 套 1
- 14 -
- 15 -