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日本语授受动词

2011-09-17 25页 doc 164KB 86阅读

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日本语授受动词授受动词 一: 0.授受动词あげます/もらいます あげます:我方给他方……,给出去。 句型为:给予者は接受者に物をあげます。 句例: *私はお父さんの誕生日にお父さんにネクタイをあげました。 *弟は妹に英語の本を上げました。 *私は田中さんに中国のラジオをあげました。 *田中さんはラオさんに日本の時計をあげました。 练习: *友達の誕生日に友達に何をあげましたか。 英語の辞書をあげました。 *昨日お兄さんの家へ行きました。 お兄さんの家で何をしましたか。 お兄さんにライターをあげました。 *昨日スーパーで卵を買いました。 その...
日本语授受动词
授受动词 一: 0.授受动词あげます/もらいます あげます:我方给他方……,给出去。 句型为:给予者は接受者に物をあげます。 句例: *私はお父さんの誕生日にお父さんにネクタイをあげました。 *弟は妹に英語の本を上げました。 *私は田中さんに中国のラジオをあげました。 *田中さんはラオさんに日本の時計をあげました。 练习: *友達の誕生日に友達に何をあげましたか。 英語の辞書をあげました。 *昨日お兄さんの家へ行きました。 お兄さんの家で何をしましたか。 お兄さんにライターをあげました。 *昨日スーパーで卵を買いました。 その卵は一人で食べますか。 いいえ、私は食べません。今日その卵をラオさんににあげます。 もらいます: 领受。因为有得到,领受到的意思,所以可以用在他方给我方的场合。或者第三者的相互授受场合。 句型为:接受者は给予者に(から)物をもらいます。 句例: *私は田中さんから日本の新聞をもらいました。 *お姉さんはラオさんから(に)インドのかばんをもらいました。 *妹はお姉さんから靴をもらいました。 *田中さんはラオさんから誕生日のプレゼントをもらいました。 *そのカメラは昨日買いましたか。 *いいえ、お兄さんからもらいました。 提示: 有第一人称参与的授受关系:要以第一人称为判断,给予时用あげます,领受时用もらいます。 第一人不称参与的授受关系:根据叙述时的立场选择あげます,或もらいます。但是需要注意格助词使用。 句例: *ラオさんはナロンさんにインドのシャツをあげました。 *ナロンさんはラオさんから(に)インドのシャツをもらいました。 练习: 誕生日にお母さんからシャツをもらいました。/生日的那一天妈妈给了我一件衬衫。 お兄さんは誕生日に友達からライターと灰皿をもらいました。/哥哥生日的那一天朋友给了他打火机和烟灰缸。 これはプレゼントです。誕生日にお姉さんいもらいました。/这是礼物,生日那一天姐姐给的。 1.授受动词:达给予,接受行为的动词。已学的有第7课的「あげる」(我方给他方)「もらう」(领受)。本课要学习的是另一个授受动词くれる。表示他方给我方东西。给进来。与あげる相反。 2.句型……は(が)……に……をくれる 给出者用は(が)表示,接受者用に表示,物用を表示。 *田中さんは弟に記念切手をくれました。{お礼(れい/还礼,谢礼)に}この本を田中さんにあげたいと思います。 *兄は{プレゼントに}ラジオカセットをくれました。 *花屋さんが私にきれいな花をくれた。ですから、私は「ありがとうございました」と言いました。 *誕生日に友達の山下さんが{お祝い(いわい)に}セーターをくれました。ですから、来月山下さんの誕生日に、私も{お祝いに}何かプレゼントをあげたいです。 *妹は母からもらったシャツを弟にくれました。 *王さんは李さんに花をくれましたが、私に本をくれました。 *{記念(きねん)に}一緒に撮った写真をくれました。 *田中さんは私に日本のお菓子をくれましたが、私はそのお菓子を友達にあげました。 在授受双方都为第三人称时,看叙述者所站的立场。 *田中さんは王さんにカメラをくれました。(站在王さん的立场) *田中さんは王さんにカメラをあげました。(站在田中さん的立场 *王さんは田中さんにカメラをもらいました。(站在王さん的立场) 注意:最后一句的助词与前两句不同。 3,补助动词 以て加动词的形式,动词失去原有作为实词的意义,只在句子中起一些语法作用时,称为补助动词,也有称为形式用言的。已学的有1)てください(くださる给)2)ている(いる在,有) 4.授受动词作补助动词 已学过物品的授受关系。授受动词需要根据给予方的立场及地位,辈分选择表达所需要的词。 我方给他方:(简慢)やる(未学),(一般)あげる(已学),(尊敬)さしあげる(未学) 他方给我方: (一般)くれる(已学),(尊敬)くださる(已学) 相互领受关系: (一般)もらう(已学),(尊敬)いただく(已学) 现在要学习的是动作的授受关系。动作的授受是用补助动词形式来表达的。给予方与接受方的关系同已学过的物品授受的关系。助词的用法也同物品授受的关系。但是,要注意的是:动作的授受,除了纯粹的动作授受外,还含有作该动作会给接受方带来利益的意义。 (てやる)てあげる(てさしあげる)/てくれる,てくださる/てもらう,ていただく 例句: *それは王さんに頼んで南京で買ってもらった本です。 *そこにあるコートを取ってくれませんか。 *弟は母が私に買ってくれた財布を持っていきました。 *写真を撮ってあげますから、こちらへ見てください。 *ラオさんが会議の資料(しりょう)をコピーしてくれました。 *田中さんの奥さんに日本料理を作ってもらいました。 *電話番号はお母さんが教えてくれました。 *分からないことは山下先生に教えていただきました。 *社長が説明してくださいました。 *休みの日はいつも家で母に家事(かじ)を手伝っ(てつだう)てあげます。 *先(さき)に田中さんの話を聞いてあげてください。私は仕事が終わってから、すぐ聞きに行きます。 *わざわざ(特地,特意)今日のパーティーに来てくださって、どうもありがとうございます。 友達にご飯を食べてあげました。×(中译:我帮同学把饭吃了) 明日休んでもらいたいです。×(中译:明天,我想请你休息) 注意:てあげる因为有给接受方带来利益的意义,所以,会给人以“恩赐”的语感,是不太礼貌的说法。如果是面对上司或长辈以及应该尊敬的人表达时,应该用自谦形式(お動詞連用形する),或……ましょうか的形式来表达。 *荷物を持ってあげますから、どうぞ、お先に。/荷物をお持ちしますから、どうぞ、お先に。 *傘を貸してあげます。/傘を貸しましょうか. 練習: 1.「あげる」「もらう」「くれる」を正しい形にして書いてください。 木村:旅行は楽しかったですか。 ラオ:ええ、山本さんに案内して       とても楽しかったです。 木村:バスで行きましたか。 ラオ:いいえ、山本さんが車を運転して        木村:道がよく分かりましたか。 ラオ:いいえ、よく分かりませんでした。時々(ときどき)ほかの人に道を教えて       。 ①先週佐藤さんが大阪へ連れて行って       。 ②日曜日わたしが東京を案内して       ましょう。 ③木村:いい時計ですね。   ラオ:この間、お父さんに買って       。 ④ラオ:大使館へどうやっていきますか。  木村:分かりませんか。じゃ、地図を書いて       ましょうか。 ⑤友達に宿題を手伝って       ないでください。 ⑥この間わたしは田中さんにお金を貸して       が、返して       。 2.请用箭头标出动作者与动作接受者的关系→← 例①.リン    わたし 例②田中    山田 ①チン      わたし ②田中     わたし ③キム     パク ④田中     わたし ⑤キム     パク ⑥わたし    リン ⑦田中     わたし 例①昨日リンさんが写真を見せてくれました。 例②田中さんは山田さんに本を送ってもらったそうです(听说)。 ①陳さんに写真を撮ってもらいました。 ②先日田中さんにご馳走し(ごちそうする/请客)てもらいました。 ③キムさんパクさんに日本語を教えてもらいました。 ④田中さんは電話をしてくれたので(同から/因为)、よかったです。 ⑤キムさんの引越し(ひっこし/搬家)はパクさんに手伝ってもらって、速く終わったそうです。 ⑥手紙の書き方が分からないと言うので、リンさんに教えてあげました。 ⑦日本へ来たとき、いろいろと田中さんが教えてくれました 二: 三: 1, 「くれる」の使い方はちょっと難しいです。    【くれる】的使用比较难  「チェンさんはわたしに花をあげます。」とは言いません。誰かが話し手に何かプレゼントした時、プレゼントした人を主語にすると「あげます」ではなくて「くれます」が使われます。もし、誰かが話し手の家族(父、母、妹、弟など)に何かプレゼントした時家族は話し手に属するとみなして、やはり「くれます」を使います。「チェンさんは母に花をくれました。」というように。   “チェンさんはわたしに花をあげます。”不能这样说。某人给说话者礼物时、给礼物的人作主语的时候不能用“あげます”,而是用“くれます”。如果某人给说话者的亲人(爸爸妈妈妹妹弟弟)礼物的时候把亲人看作属于说话者、还是用“くれる”。就是——“チェンさんは母に花をくれました。”  それでは、次の文はどうでしょうか。次の二つの文は間違えやすい文です。  接下来,看看下面的句子。下面2个句型很容易错。  ①「チェンさんはあなたに花をあげましたか。」  ②「あなたのお姉さんはあなたにかばんをあげますか。」  正しい文は  正确的是  ①'「チェンさんはあなたに花をくれましたか。」  ②'「あなたのお姉さんはあなたにかばんをくれますか。」  二人の人が話している時、聞き手が物理的に話し手と近い時または、話し手が心理的に聞き手の側に立っている時、話し手は「くれます」を使います。このような使い方もあります。「事務所に行くと書類をくれますよ。」  两个人说话的时候、问话的人物理上与说话者近的时候或者说话者心理上是站在问话者一边的时候、说话的人就用“くれる”。也有这种用法——“事務所に行くと書類をくれますよ”     ★挺难懂的,当你要叙说别人给你什么东西的时候,可以这样说,    「李さんはわたしに花をくれました」    「わたしは李さんから花をもらいました」    ★你要叙说你给别人什么东西的时候,可以这样说,    「私は李さんに花をあげました」    ★当你要叙说别人给别人东西的时候,可以这样说     「李さんは王さんに花をあげました」    ★当你和我聊天,你要问别人给我什么东西的时候就可以这样说    「李さんはあなたに花をくれましたか」(因为你和我无论物理距离上还是心理上都要比李近,所以不用あげる。很难理解,得细细体会。你只要死记住这几种情况就可以了。)  如果觉得烦琐下面的部分可以不看,以免弄混了。  2,先生から本を借りた学生が「先生に本をかりてもらった。」と間違えて言うことがあります。  从老师那里借书的学生有时候会错误的说“先生に本をかりてもらった”  「かりる」「もらう」も同じ方向にものが移動する(この場合は先生から学生に)ので間違えてしまうようです。重要な点は「-てもらう」というのは話し手が誰かから親切を受けた時に使うということです。「-てもらう」の前の動詞はその誰かの動作をあらわします。 この場合は先生が本を貸したのだから、話し手である学生は「先生に本をかしてもらう。」といわなければなりません。  “かりる”“もらう”因为是物体向相同的方向移动所以就容易错。关键是“-てもらう”是说话的人从某人接受好感的时候使用。“-てもらう”前面的动词表示某人的动作。这种情况、因为是老师把书借出去、作为说话者的学生必须说“先生に本をかしてもらう。”  「先生にほんをかりてもらう。」というと、先生に頼んでほかの第3者から本を借りることになってしまします。  “先生にほんをかりてもらう。”这样说的话就变成了拜托老师从第三者手里借书了。  3,「-てあげる」「-てくれる」を使う時気をつけなければならないこと。   使用“-てあげる”“-てくれる”的时候应当注意的事项  ①「-てあげる」はだれかがほかの人に親切にする時に使われます。   “-てあげる”在某人与另外一个人亲近热情的时候使用  よく学生が次のように言いますね。   经常有些学生像下面这样说吧。  「先生のかばんを持ってあげます。」  「先生に家族の写真を見せてあげます。」  こう言われた先生は学生の親切に感謝しなければならないという感じがします。ですから、上のような表現を目上の人に使うことは避けたほうがいいです。次のようにいったほうがいいでしょう。  被这样说的老师就会感觉必须感谢学生的这种亲密的行为。所以、对于上级最好不这样说。而是像下面这样说——  「先生のかばんをお持ちします。(敬語)」  「先生に家族の写真をお見せします。(敬語)」  ② 「-てくれる」は誰かが話し手に何か親切なことをした時によく使われます。私達は誰かの親切に感謝しているという気持ちを「-てくれる」を使って表すのです。  “-てくれる”是在某人与说话者做出亲近的举动的时候经常使用。我们在表示感谢某人亲近的时候使用“-てくれる”  下の二つの文の違いが分かりますか。  下面2个句型的区别知道么  (1) 「友達がうちに来た。」 (2) 「友達がうちに来てくれた。」  (1) の文はただ友達がうちに来たという事実しか表しませんが(2) の文は友達がうちに来てとてもうれしい。」という気分まで表します。  (1)只是表示朋友来到家的事实。而(2)是表示朋友来到家非常高兴的心情 授受动词 这里有4个概念希望在学习中注意: 1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。 表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。(在图中用箭头表示) “向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。 “向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。 第三人称间的交递情况,另外加以说明。 2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。(在图中,外侧有注,内侧则相反。) 3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。不同地位的人的选择的语言是不相同的。 4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。 (1),上げる(あげる主语给补语,向外。表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる),相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)。给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。 例句:Δ私は友達にレコードを3枚上げます。(我给朋友3张唱片。) Δ私は先生にお手紙を2通差し上げました。(我给老师发了二封信。) Δ私は弟に辞書を遣りました。(我给弟弟一本词典。) Δあなたは先生に年賀状を差し上げますか。(你要给老师送贺年卡吗?) Δあの絵は私が上げたものです。(那张画是我给的。) 当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。 Δ(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。(我弟弟给他的朋友电影票。[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。]) Δ父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奥さんに上げました。(父亲把刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。[说话人和自己的父亲是同一方人,父亲是给出方。]) 下面的句子是错误的: Δ友達は弟に万年筆を上げました。(×)(朋友给弟弟钢笔。[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。]) Δ先生はあなたに良い点数を上げましたか。(×)(老师给你好分数了吗?[在老师和“你”之间,“你”靠近说话人,而“你”是接受方,所以是错误的。]) (2),呉れる(くれる) 主语给补语,向内。 表示对方(你,主语)或者别人(他,主语)给说话人(我,补语)物资。当给予的对方比自己地位高时,用:下さる(くださる),相反对方比自己低时仍用:呉れる(くれる)。 给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。 因此,用呉れる(くれる)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。 给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。 例句: Δ友達はレコードを2枚くれました。(朋友给了我2张唱片。) 2,先生は私たちに立派な絵を下さいました。(老师给我们很精美的画。) 3,先生はあなたに年賀状を下さいましたか。(老师给你贺年片了吗?) 4,この万年筆は山田さんが下さったのです。(这个钢笔是山田先生给的。) 当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(补语),否则就不能用这个形式。 1,妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同学给妹妹一个很漂亮的玩具娃娃。[说话人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。]) 2,先生はいい辞書を息子に下さいました。(老师给我儿子一本好词典。[说话人和儿子是同一方人,儿子是接受方。]) 3,田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生给你礼物了吗?[说话人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。]) 下面的句子是错误的: 1,私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老师给校长写了一封信。[我和我的老师是同一方的人,但是在句中老师是授予方,所以是错误的。]) 2,息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我儿子给你礼物了吗?[说话人和“儿子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,儿子是授予方,所以是错误的。]) (3),貰う(もらう)  补语给主语,向内。 表示对方(你,补语)或者别人(他,补语)给说话人(我,主语)物资。也可以说:说话人(我,主语)从对方(你,补语)或者别人(他,补语)得到物资。当给与的对方比自己地位高时,用:頂く(いただく),相反对方比自己低时仍用:貰う(もらう)。  给出物资的人是补语,用から或に表示,接受者是主语,用は表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。 因此,用貰う(もらう)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。 给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。 例句: 1,(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。(在生日的时候, 我从亲戚那里得到了很多礼物。) 2,卒業式に先生から励ましのお言葉を頂きました。(毕业的时候老师给我们说了鼓励的话。) 3,あなたはお父さんにどんな贈り物を頂きましたか。(你从父亲那里得到什么样的礼物?) 4,これはあなたから貰った葉書です。(这是你给我的明信片。) 当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。 1,友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。[说话人和儿子是同一方的,而且做主语。]) 2,父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父亲从同事那里得到烟嘴很高兴。[父亲和同事当然父亲是和说话人同一方,而且父亲作主语。]) 下面的句子是错误的: 「教師の日」に学生は先生に記念品を貰いました。(×)(教师节学生给老师礼物。[老师是接受者,但是用了に,学生是授予者,但是用了は,这都是错误的。根据句子的意思判断。]) 上面讲解了关于3种授受动词的基本用法,下面再讲一下几点容易搞错的问题。 1,(2)和(3)的物流方向是一样的,都是从别人那里得到物资,所以是向内的。不同的是谁做主语,这是区别くれる和もらう这2个动词的根本所在。在没有特别限制的情况下,究竟选择哪一个,全在于说话人想把谁作主语。一般来讲,最好在句子中主语统一,让听者不发生混乱。 如:「友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。」(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。)这是由2个单句合成而形成的:「息子は友達から万年筆を貰いました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」这里出现了2次「息子」,都是主语。即使合成后省略了前面的一个,但是从动词「 貰いました」还可以看出「息子」是主语。当然,这句话也可以说成:「友達がくれた万年筆を、息子は大事にしています。」这就是由:「友達が息子に万年筆をくれました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是补语,而在后面句子中「息子」是主语。 只要不造成混乱,用哪个都可以。 2,(1)是物流向外的。这只有1个。在授受动词中不存在别人从说话人手中拿走物资,而且作主语的。如果一定要说出这样的句子,那就不属于授受动词,而是用另外的形式:「友達は私のところから万年筆を持っていきました=私は友達に万年筆を上げました。」 3,授受动词除表示直接的物资交递以外,还可以用补助动词的形式表示动作的来往。即:てあげる、てくれる、てもらう。最后要记住下面的表: 授受动词种类 对方比自己低 平等 对方比自己高 谁给谁 方向 あげる やる あげるさ しあげる 主语给补语 向外
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