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整理番号 長野県?ドーマー株式会社 玄米麹と玄米麹味噌の製造 技術分野 ?電機?電子 ?機械?加工 ?情報?通信 ?化学?薬品 ?有機材料 ?無機材料 ?金属材料 ?繊維?紙 ?食品,バイオ ?生活?文化 ?土木?建築 ?輸送 ?その他， ， 適合製品 玄米麹味噌 【目的】第,の目的は、玄米を原料として、【技術概要】【請求項,】玄米を水に浸漬し その皮層を剥離することなく、従来の製麹て吸水させ発芽させて得た発芽玄米を蒸煮し 法をそのまま適用して容易に製造できる新た後放冷し、これに種こうじ菌を接種して,: 規玄米麹の製造方法を開示することにある。 ，,:?の温度条件下で製麹することを特徴 本発明の第,の目的は、精米しない未処理のとする発芽玄米麹の製造方法。 玄米を麹原料として用いた栄養価に優れた【請求項,】玄米を水に浸漬して吸水させ発芽味噌の製造方法を開示することにある。 させて得た発芽玄米を蒸煮した後放冷し、これ に種こうじ菌を接種して,:，,:?の温度 条件下で製麹することにより得られた発芽玄【効果】本願発芽玄米麹味噌は、ビタミン 米麹と、水に浸漬して吸水させた大豆を蒸煮し,やビタミン,に富んでいる点である。ビタ た後擂砕したものと塩とを、混練した後、発酵ミンの欠乏は、人体の生理機能障害の原因と させることを特徴とする玄米麹味噌の製造方なり、生殖機能、中枢神経系機能、運動機能 法。 等に深刻な障害をおこすことが知られてい るが、本玄米麹味噌は、特別の栄養成分を何 ら添加することなく、精白米を常食する日本 人に不足しがちなビタミン類をバランスよ く安定的に保有している。 【特許番号,公開番号】 【特記事項?図面?その他】 特許3530707号 特開平10-262591 【出願番号】 特願平09-91519 【出願日】 平成9年3月25日 お問合せ先 ドーマー，株，東京支店 住所 〒108-0014 東京都港区芝5-9-12 つぼ坂ビル3階 担当部署 社長室 担当者 次長 溝尾 厚 ,,, 03-5484-7048 ,,, 03-5484-7153 ,,,,,, a.mizou@hatsuga.com